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デイリーホーリーホック

「沼田社長、長谷部監督、細川キャプテンが高橋靖水戸市長へ2018シーズン終了の報告。高橋市長『さらに支援の輪が広がるように呼び掛けていく』」【ニュース】※無料記事

【写真 佐藤拓也】

12月4日、沼田邦郎社長と長谷部茂利監督、キャプテンの細川淳矢選手が11月26日に完成した水戸市役所新庁舎にて、高橋靖水戸市長に2018年シーズン終了の報告を行いました。

まず、沼田社長から市長に向けて、チームが過去最高順位に入ったこと、城里町の「アツマーレ」が完成して今まで以上に練習に集中して取り組めるようになったこと、また、J1クラブライセンスを取得してJ1昇格を目指して戦ったことを報告。続けて、長谷部監督は「練習場を含め、いろんな面で環境を整備していただき、感謝しております。監督として非常にやりやすかったです。それが結果に直結したと思っています」と伝えました。

【写真 佐藤拓也】

高橋市長は「今年は今まで以上の成績をおさめて、6位以内に手が届くところまで行きましたね」と今季の試合結果を見ながら感想を述べると、細川選手は「それだけに勝てる試合を勝っていればという悔いが残りました」と過去最高の成績に対して満足しているのではなく、悔しさが残っているという選手の思いを代弁しました。

その後は今後のかかわりについての話へ。
高橋市長が切り出したのは、ホームタウン推進協議会について。昨年、「水戸ホーリーホックホームタウン推進協議会」に加盟している水戸市及び8市町村をホームタウンとして申請しましたが、「ホームタウン推進協議会」としての活動は継続させており、さらに「活動を広げていきたい」と高橋市長は語りました。その理由について、こう説明しました。「スポンサーを増やすためにも、ファン層を拡大するためにも、水戸市以外の市町村のさらなるサポートが必要だと思います。そのためにホームタウン推進協議会の各自治体の経済界に支援の輪が広がるように、呼びかけていきたいと思います」。その上で、「水戸ホーリーホックは水戸市のチームと思われていますが、水戸市だけでなく、9市町村のチームであることをもっと認識してもらえるようにしていきたい」と続けました。

そして、長年問題となっている「駐車場の整備」にも言及。来年3月末までに「(第1)駐車場の出口を増やすこと」を改めて明言。新たな出口が完成すれば、これまで問題となっていた試合後の駐車場の渋滞はかなり緩和され、「(試合後に第1駐車場から出るまで)30分は早くなることでしょう」と高橋市長。「我々も観客動員を増やすためのお手伝いをしていきたい」と語り、クラブと行政が連係しながら、来季年間観客数11万人以上を目指すことを確認しました。

【写真 佐藤拓也】

最後は来季に向けての話に。「来季はどんなサッカーを見せてくれますか?」との高橋市長からの問いに対して、長谷部監督は「スペクタクルなサッカー」と返答。「結果にはもちろんこだわりますが、同時に見ていて楽しいサッカーを目指します。得点はいいプレーが続くと生まれます。そういう場面をたくさん作って、また試合を見に来たいと思ってもらえるようなサッカーをしたいと思います」と力強い口調で語りました。

今季の支援に対する感謝の思いを伝え、さらに今後に向けてさらに絆を深めていくことを確認し合った今回の報告会。ホームタウンのさらなる後押しを受けて、水戸は新たなシーズンに向かっていきます。

【写真 佐藤拓也】

(佐藤拓也)

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