長谷部茂利監督「相手にミスが出るように必死になって守備をしないといけない。相手がボールを持っている時、1人でもサボるということがないように促していく」【コメント】
Q.前節を映像で見て、どのように感じましたか?
「危ない場面、失点してもおかしくない場面が2回ぐらいありましたね。センターバックとGKがうまく対応してミスを誘ってくれました。ただ、ああいう場面を何回も作られたら、次は失点してしまう。なので、今日はゲームに近い形で守備の練習をしました」
Q.次節新潟、その次の町田も4-4-2のシステムを採用しています。ミラーゲームの相手に対する守備ということでしょうか?
(残り 1678文字/全文: 1956文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ