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デイリーホーリーホック

「オンライン・ペーパーレスでクラブと契約!Jクラブ初のWEB完結型クラウド契約を導入」【HHレポート】※無料記事

【写真 米村優子】

水戸ホーリーホックは選手やスタッフとの契約の効率化を目指し、Jクラブ初となるWEB完結型クラウド契約サービス「クラウドサイン」を導入。
5月23日、城里町「アツマーレ」でンドカ・ボニフェイス選手が実際に契約内容を更新する電子調印式が開催されました。

クラウドサインとは、弁護士ドットコム株式会社が提供するオンライン・ペーパーレスの電子契約サービス。
適法性、証拠力はともに紙や印鑑と遜色なく、情報のデジタル化による生産性の向上、輸送費や印紙代、交通費などコスト削減も実現。
スマホやタブレット、PCなど端末を用いてインターネットに繋がる環境があれば、世界中どこにいても最短1分で契約が完了できる次世代のサービスです。
現在、大手IT企業や人材企業を中心に約4万社が利用し、国内累計登録社数ナンバーワンとなっています。

早速、ボニフェイス選手は契約更新に関するメールをタブレット端末で受信。そして契約書、契約内容を確認し、同意のボタンを押して、Jリーグの選手として初となる電子契約での契約更新をしました。
ボニフェイス選手は「とても簡単に契約することができました。これならばシーズンオフに帰省や旅行で遠くにいても、スムーズに契約できます。選手、クラブ側双方が時間を効率的に使える便利なサービスだと思います」と語っていました。

【写真 米村優子】

これまで選手とクラブの契約は、主にオフシーズンに選手、代理人、強化部長らが顔を合わせ、紙面の契約書に印鑑やサインをして締結するのが通例。
しかしオフシーズンの選手は地元への帰省、各地でのイベント出演、海外への渡航など多忙なスケジュールであることが多く、クラブ側も新チーム発足へ向けて慌ただしい時期。外国人選手の獲得時も、それぞれの予定を合わせて契約するのは大変困難なものでした。
今後、クラウドサインを活用すれば、スピーディーかつ効率的な契約が可能となります。

ホーリーホックでは今後、選手だけでなくスタッフの契約も全てクラウドサインを用いる方針で、「水戸にとって新たなチャレンジの一つ。多くのメリットがあり、スポーツビジネスにおいて様々な課題の解決策の一つとなることを期待しています」と強化・育成統括、経営企画室の西村卓朗さん。
福岡戦で再び首位に返り咲き、J1昇格に向けて機運が高まるホーリーホック。クラブ内部も上のカテゴリーを視野に入れた事業改革や体制強化を進めているようです。

(米村優子)

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