天皇杯第3回戦 vs浦和レッズ「長谷部茂利監督コメント」1,846文字(2019/8/14)
長谷部茂利監督
「挑むことができました。(天皇杯の)ポスター通り。結果にはつながりませんでしたが、選手たちが仕事とはいえ、100%を出そうとしている中で(下された)主審のジャッジには異議があります。本当にこれでいいんでしょうかという気持ちです。ただ、サッカーの試合なので、決まったことは覆らない。悔しい気持ちはありますが、決めるところで決めていれば、結果は違ったと思います。相手に何度もチャンスを作られました。その回数をもっと少なくできれば、もっと試合の展開も変わったと思います。でも、選手たちは持っている力を100%近く出してくれました。ただ、結果につながらなかったので、次は結果につなげようという話をして、今ここにいます。非常に残念な敗戦です」
(残り 1610文字/全文: 1933文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ