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デイリーホーリーホック

福満隆貴選手インタビュー「たぎらせる情熱の源にあるもの(前編)」

【写真 水戸ホーリーホック】

見ている者の心を熱くする――それこそ、福満隆貴選手の存在であった。
今夏にチームに加入。プレーだけでなく、常に闘志をむき出しにするスタイルで昇格争いを繰り広げるチームを活性化し、さらにサポーターの心にも火をつけた。
19試合出場3得点という結果以上に、大きなインパクトを残したことは間違いない。
ピッチ上でたぎらせる情熱。その根源に迫った。

昇格するためだけにすべてを出し切ろうと思った

Q.シーズン終了して少し時間が経ちましたが、今の心境は?
「J1参入プレーオフの試合を見た時に悔しさが湧いてきましたね。もしかしたら、ここに自分たちがいたと思って見てしまいました。ああいうステージで戦えると選手として成長できると思うので、あの場に立ちたかったというのが正直な思いです。この悔しさを今後の糧にしていきたい。得点差1に泣くなんて、本当に人生初ですし、これからもないかもしれない。42試合の中の1点の重みをどのチームのどの選手よりも水戸の選手は肌で感じました。1点が大事だということを、最後の最後でサッカーの神様が教えてくれたシーズンだったのかなと受け止めています」

Q.最終戦、勝利して力は示しました。
「勝ったのはよかったのですが、自分たちが目標としているのは勝つことだけでなく、プレーオフに進出すること。勝つことは前提という状況だったので、悔しさの方が強いですね」

Q.夏に水戸に加入しましたが、来る前の水戸の印象は?
「すごいアグレッシブで勢いのあるチームだと感じていました」

Q.実際に来てみての印象は?

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