深堀隼平選手「ワンチャンスを物にして、短期間でも練習で積み上げた事を出せた。チームとしても個人としても非常に有意義な試合」【コメント】
Q.得点への強い意識を前面に出しながら、得点を挙げました。
「ペナルティーエリアの中だったので、自分としては必ずシュートで終わりたい気持ちがありました。選択肢としてはコントロールして右に持ち替えて打つ、左でそのまま打つとか色々とありました。ディフェンスの動き方だったり、冷静に判断を出来て、余裕を持って左で振り抜けました。いいシュートが打てたかなと思います」
Q.4-1で勝利した試合全体を振り返って下さい。
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