デイリーホーリーホック

平野佑一選手「Jリーグの舞台で自分のよさを発揮できるようになっている。いいマインドでプレーできている」【コメント】

Q.2節連続終了間際のゴールの起点となりました。
「今年のアキさん(秋葉忠宏監督)は自由にプレーしていいという戦術のもと、自立したプレーを求められている。各々のよさが最大限に出せる戦術になっていると思います。僕は攻撃面がストロングだと思っていたので、Jリーグの舞台でそれが発揮できて、通用するんだなと確信できています。いいマインドでプレーできるようになっています」

Q.2本ともサイドに展開するように見せておきながら、中央で縦パスを入れて攻撃のスイッチを入れました。幅をうまく使いながら、中に刺していくというチームの狙いの中、組み立てで意識していることはありますか?

(残り 1944文字/全文: 2225文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ