J2第42節東京ヴェルディ戦 細川淳矢選手「新しいことをやっている中で、来季に繋がるような最後の一勝を挙げることができた」【コメント】
Q.おめでとうございます。守備が際立った試合でした。
「相手はポジショナルというか、ピン留めして自分たちが嫌がるようなポジショニングを取ってくるので、そこの縦ズレや横ズレをみんな意識高く感じて臨もうとしていました。めちゃくちゃ外されて大ピンチもありましたが、それでもやり続けようというのが監督からの話でしたし、チームとしてのやるべきことだった。何度外されても次は取れるという気持ちで、一試合通じて戦えたと思います」
Q.縦ズレ、横ズレの部分は細川選手のコーチングがすごく聞こえていました。すごくチームを統率していたと思います。
(残り 1493文字/全文: 1754文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ