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デイリーホーリーホック

「日常の知見を広げ、地域との相互理解や共感を深める。今季最後のMVPをノーブルホームと合同開催」【HHレポート】※無料記事

【写真 米村優子】

12月9日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸4階ラウンジで、今季最後の水戸ホーリーホックの独自セミナー「Make Value Project(メイク・バリュー・プロジェクト)(略称MVP)」がブロンズパートナーの株式会社ノーブルホームと合同で実施されました。

【写真 米村優子】

2018年3月からスタートしたMVPは選手対象に年間25~30回開催。
何のためにサッカーをするのか、何のために働くのか、世間一般の日常を知らないサッカーエリートの選手が知見を広げ、地域との相互理解や共感を得るのが狙いです。
今回で4度目となる多様性と交流をテーマにしたパートナー企業との合同セミナーには、村田航一選手、住吉ジェラニレショーン選手、木村祐志選手、森勇人選手、平野佑一選手の5選手と水戸のフロント5名、ノーブルホーム社員10名の合計20名が参加。
2018年に水戸プラザホテルの社員と合同開催し、好評だった「Visionary Work Design(ビジョナリー・ワーク・デザイン)」のセミナーを約2時間、取り組みました。

【写真 米村優子】

こちらは人生や仕事でのビジョンを言語化して、自己理解や相互理解を深めるセミナーで、今回は4名1グループのワークショップ形式で実施。
参加者全員がワークシートに実現したい未来を書き出し、互いにプレゼンする中で、アイデアや想いを構想する描く力、相手の中にあるイメージを引き出し、整理する力などを磨きました。
2年前の「Visionary Work Design」も受講していた平野選手は「日本に留まらず、海外でサッカーをする」ことをビジョンに掲げ、「より自分の思考をブラッシュアップさせて、進化できたと思います。広い視野や新しいベクトルを持てたことで、自分のやりたいことを通じて、より周囲の共感を得られるんじゃないかと思います」と充実感たっぷりの様子。
木村祐志選手と隣同士だったノーブルホームの川口耕太さんは「木村さんやホーリーホックの皆さんも地域を愛していて、盛り上げたいという共通点が多く、頼もしい仲間が出来たような気持ち。地域を元気で明るくする価値ある企業の一員でありたいと再確認しました。来季は是非ホーリーホックの試合を見てみたいです」と笑顔で語っていました。

【写真 米村優子】

MVPの旗手役の西村卓朗GMは「選手達は狭い世界でずっとサッカーをしているので、それを少しでも広げたい。そして、色んな人たちの想いを背負って戦うので、その人達の日常や考え、価値観を本来知るべきだと思います。少しずつですが、MVPを通じて伝えていきたいです」と語ります。
パートナーとの連携や相互理解、プロ選手としての在り方やビジョンの進化と深化に向けた取り組みは、来シーズンもさらに進展していくことでしょう。

【写真 米村優子】

(米村優子)

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