J2第1節大宮アルディージャ戦 深堀隼平選手「奪ってからのショートカウンターで仕留めるのは狙い通り。もっとできるシーンがあったので、そこは次への改善点」【コメント】
Q.先制点は素晴らしい形で決めました。
「(安藤)瑞季がいい形でドリブルを運んでいたので、外側から裏に抜けるよりかは、相手の選手も少し僕を見失っているなと思ったので、一気に内側に入って、いいボールをくれたので、後は流し込むだけでした」
Q.ボールを奪ってから速く攻めるのはチームとして狙いの形でした。
(残り 1063文字/全文: 1211文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ