黒石貴哉選手「上のカテゴリーを目指してきた中での感慨深いデビュー戦。攻撃面で一つ持ち味を出せた」【コメント】【練習レポート】
Q.後半82分での投入となり、水戸、そしてJ2デビューを飾りました。
「正直、準備はしていましたが、メンバーに入るとは思っていませんでした。まずそこに対してビックリしました。行ったからには試合に出たいなと思っていましたが、なかなか試合の展開的にも0-0の拮抗したゲームが続いていたので、まぁどうなるかなと思っていました。試合に出られて、デビュー出来て良かったです。大学卒業してからJFL、J3とカテゴリーを上げていって、サッカーをしている以上、上のカテゴリーへとの思いでやって来ていたので、途中からでしたが、やはりデビュー戦はちょっと感慨深いものがありました」
Q.右サイドバックでのスタートとなりました。監督からはどんな指示がありましたか?
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