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デイリーホーリーホック

「ホーリーホック×茨城ロボッツ×水戸市のタッグ再び!スポーツの街・水戸市を盛り上げる『MITO BLUE PRIDE 2021』が11月14日開催決定」【HHレポート】※無料記事

【写真 米村優子】

2019年に続いて2回目となる水戸ホーリーホック・茨城ロボッツ・水戸市の三者による共同スポーツイベント「MITO BLUE PRIDE 2021」を開催に際し、9月16日、水戸市常磐町のときわ邸M-GARDENで記者会見が開かれました。

【写真 米村優子】

水戸市は共にブルーをチームカラーにするプロスポーツクラブが2つもある街で、年中通じてトップレベルの競技を楽しめる恵まれた環境を持ちます。
この2つのスポーツの相乗効果によって水戸の街を盛り上げようと、水戸市の高橋靖市長、茨城ロボッツの西村大介社長と平尾充庸キャプテン、水戸ホーリーホックの小島耕社長と中山仁斗キャプテンが同イベントへの意気込みを語りました。

【写真 米村優子】

今回のイベントでは両チームのホームゲームが同日に開催される11月14日に、両方の試合を観戦出来るオリジナルグッズ付きの「共通観戦チケット」を限定310枚販売。
両チームのキャプテンの写真入りチケットは、お得な特別価格での販売となります。
茨城交通の協力で、ケーズデンキスタジアム水戸からアダストリアみとアリーナ間の無料シャトルバスが運行され、車内では両キャプテンによる限定ボイスも。また、一般向けに記念グッズの販売も予定しています。
高橋靖市長は「スポーツ振興で町おこしをしている水戸市にとって、プロスポーツが2つもあるのは大きな強み。プロの試合を生観戦することで、スタジアムやアリーナの熱狂、盛り上がり、『水戸っていい所だな』と感じて貰いたいです。今後も継続的に2クラブと連携、協力しながら街の活性化、子どもたちに夢を与えることや、人材育成など様々な場面で市民に良い波及効果を与えていきたいと考えています」と力を込めていました。
冒頭で、有観客試合を支援してくれた水戸市への感謝やB1昇格を決めたロボッツへ祝福のメッセージを寄せた小島社長は、「ファンもスポンサーも取り合うのではなく、ロボッツもホーリーホックも応援する人や企業を共に増やしていきたいです」と共闘体制づくりの必要性を強調。
西村社長は「スポーツは『地域を一つにする』『情報発信力』『人をカレッジする』という3つの力があります。水戸市はそれら一年中溢れている素晴らしい街です。当日は『水戸に住んで良かったな』と実感できる日にしたいと思います」と意欲を語っていました。

【写真 米村優子】

両クラブのプライドを賭けた熱戦に挑む中山キャプテンは「当日来たお客様を喜ばせ、水戸市内を盛り上げていくのが僕らの使命。一人でも多くの方に注目して貰いたいです」、平尾キャプテンは「今年はB1リーグに挑むことになり、東京オリンピックで日の丸を背負って戦っていた選手がアダストリアみとアリーナでロボッツと戦うことになります。レベルの高いバスケットを来場される方に披露出来るのではないかと思っています。また、茨城ロボッツ、水戸ホーリーホックは戦う場所を違えども、水戸を背負って戦う仲間。共に水戸市を盛り上げていければいいなと思います」と力強く語りました。

【写真 米村優子】

また、「水戸市、水戸ホーリーホック、茨城ロボッツで実現したいこと」と題してトークセッションも開かれ、高橋市長、西村社長、小島社長がスポーツを活用した街づくりについて意見を述べました。
全国に約1750の自治体がある内、プロクラブを有するのはごく一部。その中で水戸市は2つのプロクラブがあり、希少価値の高さを実感しているという高橋市長。
「地域経済の活性化、ユースやアカデミーといったスポーツ界を背負い立つ人材の育成、スポーツを楽しむ文化の醸成などスポーツから得るものは多い。スポーツ振興を街として進めていきたいです」と改めて強調。
西村社長は「現在はマルチスポーツがメジャー。幼少期に色々なスポーツに触れるのは、自分に最も適したスポーツに出会うためのプラスになる。スポーツは何を観ても面白いもの。毛嫌いせずに皆で盛り上げていきたいですね」と語りました。
「水戸に拠点を置くメリットとは?」との質問に対して、小島社長は高橋市長と共にロボッツの試合を観戦した時の事に触れ、「選手やチームを解説できる程、非常に詳しく、『本当に好きなんだな』と感じました。スポーツ愛のあるリーダーがいる水戸市は恵まれていると思います」と話しました。
そして今後、サッカーとバスケットボール両方を体験できるスポーツ教室の開催、選手を活用した街の美化活動なども企画しているそうで、「ロボッツと共に社会貢献活動を更に力を注ぎ、地域の課題解決に貢献したいです」と意気込んでいました。

【写真 米村優子】

試合開催前の企画として、互いのホームゲームを盛り上げるイベントも実施。
9月26日のホーム金沢戦で茨城ロボッツの西村大介社長とチアリーディングチームRDT、マスコットキャラクターのロボスケが登場し、スタジアムグルメブースにM-SPO TERRACE BLUE×BLUEが出店して、「MITO BLUE PRIDE 2021」を盛り上げました。
水戸ホーリーホックは10月16日、茨城ロボッツのホーム開幕戦・宇都宮ブレックス戦に小島耕社長が出演予定です。
“フリースロー以外”の熱い企画を準備しているそうなので、この機会にロボッツの応援に駆けつけてみてはいかがでしょうか?

【写真 米村優子】

(米村優子)

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