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デイリーホーリーホック

「『fashion』を力に今季ラスト10試合を後押し!株式会社アダストリアとユニフォームパートナー契約締結」【HHレポート】※無料記事

【写真 米村優子】

10月6日、水戸駅ビルエクセル本館6階で公開記者会見が開かれ、新たにユニフォームパートナーとなった株式会社アダストリアのロゴ入り新ユニフォームが公開されました。
右鎖骨スペースにはアダストリア、左鎖骨スペースにはアダストリアの直営WEBストア「.stドットエスティ」がプリントされた新ユニフォームは、10月10日の群馬戦以降、今季残り10試合で着用され、激闘の終盤戦を力強く後押しします。

株式会社アダストリア取締役の福田泰己さんは「これまでも色々なお付き合いをさせていただきましたが、目に見える形で名前を出し、サポーターの皆様にも知れ渡る形で応援できたことを私も非常に嬉しく思いますし、社員も非常に喜んでいます。当社のミッションは『Play fashion!』。fashionの中は洋服だけではなく、スポーツやカルチャー、人生そのものに繋がると思っております。今回はfashionを力に、水戸ホーリーホックのさらなる成長と飛躍を応援出来ればと思っております」と語り、10試合限定という異例のユニフォーム契約となった理由については「今シーズンは4チームがJ3に降格する大変激戦のシーズン。この大事なシーズンを乗り切り、次に繋げていくために支援をさせていただきました」と明かしていました。
強力な援護射撃を受けた小島耕社長は「非常に歴史的な会見。アダストリアさんの本社で我々の夢やビジョンを語らせていただき、会社の皆さんに『水戸ホーリーホックが強くなるための支援ならば、惜しみなくするよ』との言葉をいただきました。アダストリアと共に歩む水戸ホーリーホックにご声援をいただけたらと思います」と引き締めていました。

【写真 米村優子】

会場には新ユニフォームを纏ったタビナス・ジェファーソン選手と森勇人選手も登場。
新ユニフォームのプロモーション動画の出来に満足気なタビナス選手は「僕らは皆さんの声援をしっかり受け止めて、プレーで表現して、勝つ試合を皆さんにお届け出来れば、それ以上嬉しいことはない。33節の群馬戦は自分にとっても、水戸ホーリーホックにとっても大事な試合。是非、アダストリアが鎖骨に入った新しいユニフォームと共に、スタジアムで一緒に戦いましょう」と語り、移動着のNUMERALSを普段遣いする程、お気に入りだという森選手は「残り10試合全て勝つつもりで戦いたい。節目のゲームで必ず勝てるチームになりたいですし、僕自身も選手として活躍できるようなプレーヤーになりたいと思います。皆さんの力を是非貸してください」と群馬戦の応援を呼び掛けていました。

【写真 米村優子】

今週末10日の北関東ダービー・群馬戦は、新ユニフォームのお披露目だけでなく、イベント盛りだくさんの「アダストリアサンクスマッチ」となります。
まず、選手の移動着でお馴染み、アダストリアのファッションブランド「niko and…」が展開する都市型ライフスタイルウェア「NUMERALS」とのコラボTシャツ「Play fashion!Tシャツ」を先着3000名にプレゼント。
新ユニフォームの記者会見会場ではコラボTシャツも公開され、「カッコいい」「欲しい」とサポーターらから好評のようでした。
こちらはメインゲート、バックゲートにて配布される予定ですのでお見逃しなく。

【写真 米村優子】

そして、試合前の10時より「Play fashion!ヨガ by浅野佑介」が開催されます。
今年5月23日甲府戦で大好評だった茨城県出身ヨガインストラクター浅野佑介さんによる天然芝ピッチでのヨガイベントが再び開かれます。
試合観戦チケット保持者ならば、ヨガ初心者、男女問わず誰でも無料で参加可能。
参加希望者は動きやすい服装、ヨガマット、飲み物など持参の上、9時55分までにケーズデンキスタジアム水戸「マラソンゲート」に集合。
開放感抜群のスタジアムで伸び伸びと心身をほぐしましょう。

12時20分からは「Play fashion! LIVE by GAKU-MC&宇宙まお」が開演。
「niko and…」アンバサダーのGAKU-MCさんと我らのMAO・宇宙まおさんによるスペシャルライブが実施されます。
2019年のファン感謝デー以来の夢のコラボレーションは必見です。

この他にもアダストリアと水戸ホーリーホックの様々なコラボ企画が進行中。
実は、新ユニフォーム発表会見にタビナス選手と森選手が起用された理由があるそうで、「選手バスを降りる時からご注目を」と小島社長。両選手のピッチ外での活躍も要チェックです。

【写真 米村優子】

○記者会見コメント

【写真 米村優子】


小島社長
「皆様こんにちは、水戸ホーリーホックの小島でございます。本日はメディアの皆様だけでなく、一般公開ということで、たくさんのサポーターの皆様にもお越しいただきまして誠に有難うございます。平日の15時というなかなかファンサポーターの皆様にとって、お越しにくい時間だったと思いますが、是非ご理解をいただきたいと思います。本日は新しいユニフォームパートナーの発表ということで、我々、水戸ホーリーホックにとっては非常に歴史的な会見でございます。アダストリアさんとは2018年からniko and…サンクスマッチでお世話になりまして、昨年はコロナで経営環境が厳しい中、第三者割当増資に大きくご賛同をいただきまして、今は株主としてもお越しいただいております。アダストリアさんは皆様ご存知の通り、地元水戸発祥の世界を代表とする企業様です。共にJ1、その先を目指して行っていただけないかということで、2018年からコミュニケーションを進めて参りました。その中でたくさんのストーリーがあるのですが、今日一番紹介したいものがあります。昨年、我々クラウドファンディングを実施させていただきました。なかなか厳しい経営環境の中で皆様に支えていただきたいと、最終的には2500万円程のご支援をいただいたのですが、その中で既にご存知かと思いますが、ピッチ看板を掲出する権利300万円がございました。ここにいらっしゃる福田取締役は『ちょっと酔っ払っていた』と仰っていたのですが、ポンと300万円のボタンを押していただきました。(会場拍手)。その直後に『押しましたので』と僕のメッセンジャーが鳴りまして。『個人の名前をお入れした方がよろしいのかな?』と思いましたが、『そこは会社名を』とのことでした。福田取締役は高校の後輩なのですが、その日から力関係が変わりまして、福田君だったのが福田さんと呼び方も変わりました。他にも色んなエピソードがございますが、渋谷の本社でたくさんの打ち合わせをさせていただいて、我々の夢やビジョンを語らせていただきました。その中で取締役も含めて会社の皆さんに『水戸ホーリーホックが強くなるための支援ならば、惜しみなくするよ』との言葉をいただきました。どういう形がいいかと営業担当と含めて考えた中で、ユニフォームの鎖骨部分は金額もなかなかなものなのですが、今回は福田さんを中心に会社の中でまとめていただきまして、今日の会見に至っています。今週末10日ザスパクサツ群馬戦はアダストリアサンクスマッチとして開催させていただきます。たくさんのイベントの協力もいただいております。選手達は残り10試合、このユニフォームを着用して、素晴らしいプレーを見せてくれると思います。タビナスや森がゴールを決めたら、多分この部分をダゾーンのカメラにアピールするのではないかなと思います。アダストリアと共に歩む水戸ホーリーホックにご声援をいただけたらと思います。本日は有り難うございます」

【写真 米村優子】


福田取締役
「アダストリアの福田でございます。今日は貴重なお時間をいただきまして誠に有り難うございます。先程、小島社長からピッチ看板について明かされてしまいました。あの時はアダストリア自身もコロナ禍で苦しい時期で、なかなか金銭面でのサポートが難しかったですが、私自身、水戸の生まれで小島社長や水戸ホーリーホックとの繋がりの中で何か協力出来ればなという中で、お酒の勢いもありながら押してしまった所であります。確かに看板に『福田泰己』と書いてあっても何がなんだか分からないので、そこはアダストリアでお願いしますとお話しました。今回はご縁をいただきまして、鎖骨の所にアダストリア、当社の30以上のブランドを展開するECサイト『.stドットエスティ』のロゴを入れさせていただきました。これまでも水戸ホーリーホックさんとは色々なお付き合いをさせていただきましたが、目に見える形で名前を出し、サポーターの皆様にも知れ渡る形で応援できたことを私も非常に嬉しく思いますし、社員も非常に喜んでいます。アダストリアは水戸の泉町から1店舗の紳士服からスタートしまして、今では1400店舗を国内外に広めるまでになりました。それはお客様の生活を豊かにしたい、そこに向けて努力、変革を続けてきたからだと我々自身思っております。水戸ホーリーホックも水戸を拠点としながら、これから更に成長してJ1を目指している。その支援を水戸のアダストリアとしてご一緒できればと思ってサポートしました。当社のミッションは『Play fashion!』。fashionの中は洋服だけではなく、スポーツやカルチャー、人生そのものに繋がると思っております。今回はfashionを力に、水戸ホーリーホックのさらなる成長と飛躍を応援出来ればと思っております。どうぞよろしくお願い致します」

【写真 米村優子】


タビナス・ジェファーソン選手
「皆さんこんにちは、水戸ホーリーホックの背番号4番タビナスです。今日はこのようにお集まりいただいて誠に有り難うございます。僕としてはこの話を1、2週間前に聞いて、皆さんにも観て貰ったように、映像に多く出させて貰いました。渋谷の本社に遊びに行かせて貰った時に、そういうものを撮ると聞かされて、出来上がったのを見て、『これ、本当に自分かな?』という風に思うほど、かっこ良かったです。自分たちは選手という職業でピッチの中で表現する。フロントスタッフの皆さんが今回大きな契約を勝ち取ってくれて、『じゃあ自分たちは何ができるか?』というと、ピッチの中のプレーで皆さんを喜ばす。それしかないなと思いました。自分自身、前節で大きなミスをしてしまって悔しかったですし、たくさんのことを考えましたが、結局はピッチの中でしか取り返せない。33節の群馬戦は自分にとっても、水戸ホーリーホックにとっても大事な試合だと思います。皆さんがスタジアムに来てくれて、自分たちを鼓舞する拍手だったり、歓声だったり、それは間違いなく僕らの力になっています。僕らはそれをしっかり受け止めて、プレーで表現して、勝つ試合を皆さんにお届け出来れば、それ以上嬉しいことはない。なので、是非群馬戦はアダストリアが鎖骨に入った新しいユニフォームと共に、スタジアムで一緒に戦いましょう。今日は有難うございました」

【写真 米村優子】


森勇人選手
「こんにちは。背番号8番の森勇人です。タビナスが素晴らしいことを言ってくれたので、僕は本当に言うことはないのですが、まず残り10試合のこの時期にも関わらず、鎖骨のスポンサーになってくださり、本当に有難うございました。そして移動日に着ているNUMERALSなんですが、他のチームはスーツを着る中、水戸はカジュアルなジャケットを着るのが特徴的。僕の周りでもすごく反響があり、『水戸の移動着はカッコいいよね』と言われますし、僕自身、普段も着ることがあります。そのぐらいカッコいいなと感じながら、普段使いもさせて貰っています。本当にジェフが言ってくれた通りなのですが、残り10試合全て勝つつもりで戦いたいと思いますし、10月10日はアダストリアサンクスマッチなので、こういう節目のゲームで必ず勝てるチームになっていきたいです。僕自身も選手として活躍できるようなプレーヤーになりたいと思います。皆さんの力を是非貸してください。よろしくお願いします」

○質疑応答

Q.なぜ10試合限定なのでしょうか?
福田取締役「10試合にこだわっている訳ではございません。ただ今シーズンは4チームがJ3に降格する大変激戦のシーズンだと聞いております。水戸ホーリーホックは頑張っているものの、まだもう一段高みを目指していきたい。最終10試合、第4コーナーを曲がった所でもう一歩、力の後押しが欲しいとのことでした。シーズン途中ではありますが、この大事なシーズンを乗り切り、次に繋げていくためにも、我々アダストリアの方も支援をさせていただきました」

Q.来季以降もスポンサードする条件はありますか?
福田取締役「明確な条件は定めておりません。先程、小島さんともお話したのですが、今回のスポンサードは、ケーズデンキ様などもそうですが、CSR活動でやっている訳ではないのです。やはりユニフォームに名前を背負って貰い、アダストリアやケーズ様だったり、各企業のことを広めるために、このスポンサードをしている訳です。アダストリアが来シーズンも同じことを続けるかどうかは、これからの予算編成だったり、当社の下期の業績も過分に影響されるものがあります。水戸ホーリーホックも同じように、プレーの成果でここに居られなかったら損ですよね。水戸ホーリーホックはそれだけ価値のあるチームであり、パワーがあるチーム。『是非(ユニフォームに社名を)入れませんか?』という風に依頼された時、喜んで入れたいと思うようなプレーをすることによって、アダストリアとしても水戸ホーリーホックとしてもWin-Winの関係になれるのではないかと思います」

Q.水戸ホーリーホックを支援する狙いを改めて聞かせてください。
福田取締役「アダストリアは水戸市泉町の1店舗の紳士服屋からスタートしました。その中で生活者の人々を喜ばせたい。その想いで変革を続けながら成長して参りました。水戸ホーリーホックも同じようにサッカーというスポーツを通じて、水戸の活性化、そして地域全体を盛り上げようと努力している最中だと思います。そこに共感しましたし、支援したいと繋がりました。茨城ロボッツがB1に昇格して、先を越されてしまいましたが、水戸ホーリーホックも是非、次のステージに挑戦して欲しいと思っております」

Q.競技の垣根を越えて県内のスポーツクラブを支援する最終的な目標とは?
福田取締役「アダストリアのミッションは『Play fashion!』。fashionは洋服だけではないんですね。Fashionを通じて生活全体が豊かになっていく。その中にはもちろんスポーツがあって、音楽などがあって。ライフスタイル全体の中にスポーツも洋服もあると思っています。茨城ロボッツはバスケットボールリーグですが、両者ともに同郷のチームであって、皆さんの生活の中にスポーツは欠かせない存在だと思います。アダストリアとしてもfashionの力とスポーツを掛け合わせて新しい価値が作れるのではないかと思っています。単にものづくりや商品で販売することだけではなく、新しい価値、ライフスタイル全体を茨城ロボッツと水戸ホーリーホックと一緒にやっていく。茨城の会社が生活を豊かにする可能性を切り拓けると考えています」

小島社長「今のお答えを補足させていただくと、福田取締役は本当に茨城を愛し、水戸を愛している方。コロナになる前、我々とロボッツさんを同じ場で引き合わせていただいて、『一緒にどうやって茨城を盛り上げるか?』『茨城の文化を作っていくにはどうすればいいか?』という場を何度も作っていただいた。『アダストリアが橋渡しして、一緒にできることはないか?』という時間もかなり作っていただきました。ロボッツさん、水戸市との共同プロジェクトを発表させていただきましたが、そういう所からああいった流れに繋がっています。我々とロボッツさんで一緒に何かお返ししていくような活動をしたいと思います。そして今日はタビナスと森が来ていますが、なぜ二人が来ているのかも皆さんにはご注目いただきたいと思います。アダストリアさんは鎖骨にロゴを掲出するだけでなく、色々とコミュニケーションをして、色んなストーリーを作っていただいております。選手と我々はピッチ上で勝つこと。皆さんは『.stドットエスティ』で買い物をしていただければと思います。今後の水戸ホーリーホックとアダストリアさんとのストーリーを是非ご注目いただいて、直近で言いますと、群馬戦でバスを降りてくる所から注目していただきたいです」

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