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デイリーホーリーホック

「Jリーグクラブ初の試み! 水戸ホーリーホックとAC長野パルセイロのアイスホッケーチームの交流戦を開催!」【ニュース】※無料記事

【写真 水戸ホーリーホック提供】

11月1日、水戸ホーリーホックとAC長野パルセイロが合同でJリーグクラブ初の試みとなる「アイスホッケー交流戦『水戸ホーリーホックアイスホッケー部 vs. AC 長野パルセイロ・アイスホッケーチーム』開催」の記者会見を開催しました。

Jリーグクラブでアイスホッケーチームを持つ2つのクラブが「アイスホッケー競技の知名度向上と普及」「アイスホッケー選手のセカンドキャリアの充実化」「子供達がプロ選手以外でも目指す事が出来るリーグ化。」を目的に交流戦を実施します。
第一戦は11月6日に笠松運動公園スケートリンクで、第2戦は2月11日に長野市若里多目的スポーツアリーナビッグハットで、どちらもFace offは17時半、観戦無料で開催されます。

【写真 水戸ホーリーホック提供】

この交流戦が開催される経緯について、一般社団法人ホーリーホック IBARAKI クラブの沼田邦郎代表理事は「以前からアイスホッケーチームは活動してきました。その中で茨城県アイスホッケー連盟会長の堀口卓司郎様から『なんとかアイスホッケーを全国的に広めていきたいという強い思いを伺いまして、我々もぜひ賛同していきたいと考えていました。そして、今回長野さんとの交流戦を開催し、アイスホッケーを広めていきたいと思った次第であります。Jリーグの理念であります地域に根差したスポーツクラブとして、アイスホッケーとともに歩んでいくということを全国に知らせてるとともに多くの方にアイスホッケーを観戦していただきたいと思いました。そして、育成年代の方々に夢を持っていただけるような活動になればと思っております』と説明しました。

【写真 水戸ホーリーホック提供】

現在、日本ではアイスホッケー人口は減少傾向にあり、茨城県は多い時には約600名の登録者がいましたが、現在は300~350人まで減ってしまったそうです。特に大学を卒業してから社会人になったタイミングでアイスホッケーを離れてしまう人が多く、「(アイスホッケー界が)尻すぼみ状態にある」と茨城県アイスホッケー連盟吉澤忠理事長は現状を憂いていました。

そして、「その状況を打開するために」(吉澤理事長)ホーリーホックと連携を取り、Jリーグクラブに声をかけたところ、長野が賛同の意を示して交流戦開催に至ることとなったのです。対戦する2チームだけでなく、将来的には「アイスホッケー経験者達の新たな目標になる大会」にして、「社会人としてアイスホッケーを続けられるような受け皿を作る」展望も掲げています。

その第一歩となる交流戦。アイスホッケー界を盛り上げるために両チームが激戦を繰り広げます。ぜひ、リンクに足を運んで、サッカーとはまた一味違う、アイスホッケーの魅力を堪能してください!

詳細はこちらから
https://www.mito-hollyhock.net/news/p=13336/

【写真 水戸ホーリーホック提供】

コメント
水戸ホーリーホックアイスホッケー部代表兼監督 斉藤尊則
「コロナ禍ですけど、感染対策をしっかり行いますので、今までアイスホッケーを見たことがない方にも見ていていただいて、サッカーとは一味違ったスピード感のあるアイスホッケーの魅力を味わっていただければと思います。アイスホッケーの人口は日本で下火になっているところがありますので、今回の交流戦を機に盛り上げて、アイスホッケーの知名度も向上させられるようにしたいと思っています。はじめての試みですが、なんとか成功させて、アイスホッケーの発展に少しでも協力できたらと思っています」

水戸ホーリーホックアイスホッケー部主将 小松聖弥
「アイスホッケー界だけでなく、サッカー界の方にもご協力いただきまして、試合を開催していただけることをありがたく思っています。水戸ホーリーホックの選手として、チームのアピールポイントである若さやチーム力、選手それぞれの経験を活かしたプレーを見てもらいたいと思います。アピールポイントを存分に発揮して、2試合とも勝つつもりで戦いますので、応援よろしくお願いします」

株式会社長野パルセイロ・アスレチッククラブ 専務取締役 井原邦典
「長野は1998年に冬季オリンピックを開催された地であります。オリンピックを機に整備された施設が多くあります。ただ、長野においてもウインタースポーツの人口が若干ではありますが、減少傾向にあります。なんとかしたいという思いを常日頃から持っています。その中で同じJリーグクラブの水戸ホーリーホック様とアイスホッケーの交流戦ができることをとてもうれしく思っています。長野での交流戦は第2戦が来年の2月11日。オリンピックが開催されたビッグハットで2月11日に行われます。多くの方に足を運んでいただき、観戦してもらい、アイスホッケーを楽しんでもらえればと思います」

AC 長野パルセイロ・アイスホッケーチーム代表 室賀ゆう貴
「アイスホッケーの競技人口が少なくなっている中、こうしたイベントがきっかけとなって参加する方が増えるといいなと思っております。また、私たちも大人のチームから子どものチームまでありますので、春から秋まではサッカーを楽しんでもらって、冬はアイスホッケーを楽しんでもらう。いろいろな形で地域にスポーツを根付かせていくためのきっかけになるといいなと思っております」

【写真 水戸ホーリーホック提供】

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