J2第3節ブラウブリッツ秋田戦 安藤瑞季選手「ゴール前に迫るシーンが多かっただけに、勝ち点3を取りたかった。FWとしてチームを勝たせられなければいけない」【コメント】
Q.いい形で攻撃は出来ていましたが、最後の所を守られてしまった印象です。
「前半はチャンスがありましたので、得点をしたらベストでしたが、0-0で前半を折り返して、後半に点を取りに行くという流れの中で、セットプレーで先に先制されてしまって、そこから盛り返しが少し足りなかった。後半に入った選手も全員が前に向かって行けていたし、今週やってきたトレーニングが出せていた。前半のチャンスを決め切っていれば、このような結果になっていなかった。いい試合をしていただけに、ゼロで終わったのはFWとして悔しい一戦でした」
Q.どのような所が足りなかったのでしょうか?
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