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横浜本牧フットボールマニアックス

シュタルフ監督「いいタイミングで来た試練」佐藤「流れにさらに乗る」3連勝の好機、秋田戦に向けて【J3第24節・vs秋田】

2019年9月26日 横浜
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

 

「1失点以下、1得点以上」。シュタルフ監督のシンプルな言葉には、大きな意味がある。

秋田は現在連勝中。鳥取に4-1、讃岐に5-0で得点を量産している。その好調秋田を「1失点以下」に抑える。それは2試合連続クリーンシートで魅せた、新たな顔の見せどころになる。

そして「1得点以上」はYSが持っている顔。得点35の攻撃力で、失点24の秋田から得点を奪うことである。

新たな顔と、持っている顔のミックス。シンプルな「1失点以下、1得点以上」という言葉には大きな意味がある。

▼NEXT MATCH
2019明治安田生命J3リーグ 第24節
ブラウブリッツ秋田 ― Y.S.C.C.横浜
2019年9月29日(日)15:00 ソユースタジアム

 

▼いいタイミングで来た試練

シュタルフ悠紀リヒャルト 監督

シュタルフ 2-1でホームで負けた相手ですので、1失点以下、1ゴール以上を獲って勝ちたいと思います。また、まだ今シーズンは3連勝ができていません。長い時間かかってようやく連勝をして、3連勝のチャンスにリーチできていますので、多くのものがかかったゲームだと思います。しっかりとものにしたいです。

ただ非常に難しいゲームだと思います。秋田は波に乗っていますし、2試合J2クラスの相手に4-1、5-0と大量得点での勝利で攻撃もうまくいっていますし、自信も持っていると思います。ですのでこの試合は、僕たちが2試合クリーンシートが試されると試合と思います。守備がどれだけハードワークできるか、スペースを埋められるか、デュエルに勝てるか、今季はいいタイミングで試練が来てくれていると思いますので、この試練をみんなで乗り越えて、勝ち点3を獲って帰りたいと思います。

――2試合連続で試合中にセンターバックが負傷したましたが、そのアクシデントを乗り越え連勝をしました。それは全員が成長している証でもありますし、その全体の成長が終盤戦に向けてのカギになる部分だと思います。

シュタルフ 今年は『チーム力のアップ』というプランで入っています。開幕戦は半数以上がデビュー戦だったように、J3の舞台を経験している選手が一握りしかなく、若さもそうですけどJリーガーとして駆け出しの選手が多かったので全体の育成、成長をテーマに前半戦を戦ってその実が少しずつなってきた、地道にやってきたところが現れていると思います。今も選手たちは個人の課題をメニューに沿って取り組んでくれていますし、ひとりひとりが向上心を持っているのが今のチーム力を支えてくれています。アクシデントはもちろん痛いですけども、アクシデントは尽きないのがサッカーです。ある選手のアクシデントはある選手にとってのチャンスですので、そのチャンスをつかんだ選手に期待をしています。

 

▼ゼロ失点を目指して、攻撃の方も

佐藤祐太

2連勝をしていますが、相手は高得点で連勝をしているチームなので気を引き締めて。ここで勝てばさらに流れも乗れますので、3連勝を目指して頑張りたいです。

次の試合もゼロ失点を目指していますが、ウチのチームの売りは攻撃です。前節(G大阪U-23戦)は1点しか獲れなかったので、1点以上獲れるように攻撃の方も、守備はこのまま0に抑えて複数得点を獲れるようにやっていければと思います。

――2連勝をして一週間空きました。この一週間はいかがでしたか?

この一週間は練習試合でいい面と悪い面が出て、その悪かった部分をいい方向に向けていけるいい一週間でした。一週空きましたけども、気を抜かずに練習ができていますのでいい方向に向かっています。

 

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