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シュタルフ監督「アウェーで勝ち点1を拾えたのはポジティブに」無観客以外にもあった特殊な条件【J3第1節・vs相模原】

2020年6月27日 相模原
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

2020明治安田生命J3リーグ 第1節
SC相模原 0―0 Y.S.C.C.横浜
2020年6月27日(土) 相模原ギオンスタジアム

「次につながる」。シュタルフ監督は試合後、会見でそう述べる。それはドローで終ええ勝ち点を得たことだけではないだろう。この開幕戦、無観客ということ以外にもいつもとは違う特殊な条件があった。

Y.S.C.C.はこの初戦で、今季を戦う上で必要なこと、次につながることを経験していた。

▼次のホームゲームにつながるゲーム

シュタルフ悠紀リヒャルト 監督

いろんな方々のサポートがありまして、無事にようやくJ3は開幕、J2が再開することができて素直にうれしく思います。

もっと高いパフォーマンスと高い強度と、YSらしいサッカーをこの神奈川ダービーで魅せたかったのでそこの部分は少し残念だった部分ではありますが、アウェーで勝ち点1を拾えたのはポジティブに捉えていますので、次のホームゲームにつながるゲームだったと思います。

――強度についてですが、延期になった影響もあるのでしょうか?

シュタルフ 僕らは自粛期間中もしっかりと調整してきたつもりですので、そこは言い訳にできないと思います。相手のペースに合わせてしまったところもありますので、最初から自分たちのぺースでやりたかったですし、ゆっくりとしたペースに飲まれてしまって付き合ったのがダメだったと思います。

――去年とフォーメションを変更していましたが、その意図はどういったものでしょうか?

 シュタルフ 実際のところそんなにフォーメーションが変わっているわけではなく、去年も押し込んでいる時にアンカーの選手がCBの間に落ちて、サイドバックが高い位置を取っていたので、そういう意味では結果的に押し込んだ形は変わらないと思います。守備の形として流動的にディフェンスラインを組めるようなシステムにして失点数を減らす、攻撃的に守備をして失点数を減らすことを心がけてのシステムです。

――合わせて30得点近い2人FWが抜けましたが。

シュタルフ 2トップだけではなく得点に絡んでいるトップ下とサイドバックの選手が抜けて、(去年の得点の)7割ぐらいが移籍していった事実がありますけども、いい選手が揃っていますので不安視していませんし、今いる選手が今年は活躍してくれると思っていますので、強度さえ戻せば今日も崩せるシーンはたくさんあったと思いますので、しっかり崩してシュートを決めるということは守備の改善と共に同時進行でやっていきたいと思います。

――5人交代を実際にやった感想、印象はいかがでしょうか?

シュタルフ 残念ながら2人接触プレーで負傷してしまったので意図しない交代ではなかったので、うまく5枚の使い方と3回しか代えられないところにはまだ慣れていかないといけないと思います。ありがたい部分では、コンディションの部分だけではなくこの時間でも蒸し暑いですし、給水のボトルの制限もあって選手が自分のタイミングで給水できないという意味では体力の消耗が激しいと思いますので、そういった意味で5人代えられることは今後いろんなアイデアや使い方が出てくると思いますので、早く慣れて最善の交代ができるように次から頑張っていきたいと思います。

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