大久保嘉人に見る、ベテランの味わい方(J論)

横浜本牧フットボールマニアックス

音泉翔眞、J初ゴール。負傷した佐藤の想いを継いだY.S.C.C.、アウェーで2連勝【J3第16節・vs鹿児島】

2020年9月19日 鹿児島
(PHOTO,TEXT・佐藤功)

- RESULT -

2020明治安田生命J3リーグ 第16節
鹿児島ユナイテッドFC 1―2 Y.S.C.C.横浜
2020年9月19日(土)
白波スタジアム:2,734人

[得点]
17′ 鹿児島 萱沼優聖
64′ YS 音泉翔眞
88′ YS 宮尾孝一(PK)

▼佐藤→西山→田場、音泉→古山。交代は想いを継ぐもの

一仕事を終えた男はカッコいい。63分、西山峻太がベンチに下がる。窮地を救った背番号25は、その後の逆転劇を仲間たちに託した。

「西山は経験のあるベテランで、真面目で勤勉で、各ポジションの役割を深く理解している選手です」。

シュタルフ監督がその西山を指名したのは、目を背けたくなるようなファウルが佐藤を襲った時。ピッチに倒れ苦悶の表情をする佐藤の横で吾妻トレーナーが手をクロスした7分、西山はピッチに立った。「一週間しっかり準備」をし「成功すると確信を持って臨んでいた」ゲームプランに変更はない。「ゲームプランを優先して佐藤のところ」に西山は投入された。

(残り 1515文字/全文: 1962文字)

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