吉田明生「唯一、上のカテゴリーとできる試合」天皇杯が持つ、特別な魅力とは？【第101回天皇杯・vs専修大】
2021年4月15日 横浜
（PHOTO,TEXT・佐藤功）
－ NEXT MATCH －
天皇杯 JFA 第101回 全日本サッカー選手権大会
神奈川県代表決定戦 準決勝
Y.S.C.C.横浜 ― 専修大学
2021年4月18日(日)14:00
レモンガススタジアム平塚
▼カテゴリーの枠を超えた一発勝負
毎週、毎週、戦いがやってくる。その合間に、名称の異なる戦いが入ってくる。
「一発勝負はリーグ戦とはまったく違うので、やることは変わらないですけどその意識はあります」
吉田明生がその違いを語る。
「唯一、上のカテゴリーとできる試合で、チャレンジという意味ではモチベーションが高くできます」
それが天皇杯。J3とは異なる戦いである。
（残り 918文字／全文: 1213文字）
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- Y.S.C.C.、専修大学に勝利し神奈川県代表決定戦決勝に進出【第101回天皇杯・vs専修大】
- 前の記事 »
- 土館はしなやかに、宮内は美しく、船橋はダイナミック、そして谷vs佐川。Y.S.C.C.のPK対決。【練習フォトレポート】
最新プレミアムコンテンツ
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ