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J論プレミアム

宇都宮徹壱『タグマ!サッカーパック徹壱レコメンド5本』

「タグマ!サッカーパック徹壱レコメンド」では、主に『タグマ!サッカーパック』ユーザーに向けて、サポートクラブ以外のコンテンツをご案内するのが目的。私、宇都宮徹壱が「これは!」と思った記事を5本「レコメンド(お勧め)」としてご紹介していく。今回はJリーグも佳境ということで、11月末公開のものを多くピックアップしてみた。さっそく発表しよう。

【マッチレポート】2018 J1参入プレーオフ1回戦[A] 大宮アルディージャ戦『瀬戸際をしのぐ』<スタンド・バイ・グリーン>
25日に行われたJ1参入プレーオフ1回戦についての海江田哲朗さんのレポート。ちょうどプレーオフ2回戦を取材する予定だったので、ヴェルディの状況や大宮に競り勝った要因などが簡潔にまとめられていて大変参考になった。普段、密着していないクラブの最新情報を引き出せるのは、まさにサッカーパック最大のメリットである。

高木琢也監督 退任記者会見 コメント(全文)<ViSta 長崎サッカーマガジン>
今季で退任することになった、V・ファーレン長崎の高木監督の会見全文。提供してくれたのは、長崎で最も信頼できる番記者、藤原裕久さんである。残念ながら1シーズンでJ1からJ2に出戻ることとなった長崎だが、高木監督の6シーズンの仕事を私は高く評価している。できることなら最後の会見を取材したかったが、さすがに長崎は遠い。そんなわけで、この詳細な会見全文は大変ありがたかった。これまたサッカーパックのおかげである。

【チームの未来】本当のゲームメイカーがいなくなる<SIGMA CLUB>
タグマ!のサッカーパックでは、さまざまな書き手のテキストを読み比べることができる。そんな中、サンフレッチェ広島の番記者である中野和也さんが書いた、森崎和也現役引退に寄せての総括記事はまさに秀逸。広島が抱える問題点を、他クラブとの比較や過去の歴史とかけ合わせながら浮かび上がらせていく。広島の全試合を20年以上追いかけてきた、まさに中野さんにしか書けないテキストだ。

AFFスズキカップ|グループBは1位タイと2位フィリピンが準決勝に進出<フットボールフィリピン>
フィリピンを中心に、東南アジアのサッカーを精力的に取材している池田宣雄さん。フィリピンのサッカー事情という、地域リーグ以上にニッチな情報発信でタグマ!が成り立つのか、密かに注目していた。今回のスズキカップの記事は、来年1月から開幕するアジアカップの予習として大変参考になりそう。こうしたニッチな情報にアクセスできるのもまた、サッカーパックならではと言えよう。

【コラム】ロアッソ熊本のJ3降格が決定。それでもサッカーは続く。<熊本蹴球通信>
最後にもうひとつ、サッカーパックのメリットを挙げておきたい。それは応援するクラブは違っていてもサポーターとして、あるいはサッカーファンとして共感できる記事に触れることができる、ということだ。たとえば、熊本のJ3降格決定直後に書かれた、番記者の井芹貴志さんによるこの記事。いろいろ言いたいことも、あるいは来季への不安もいったん飲み込んだ上で《この悔しさを胸に刻み、ロアッソ熊本のサッカーは、これからも続いていきます。》と結んでいる。降格の悲哀を味わった経験のあるサポーターならば、この感覚は痛いくらいに理解できるはずだ。

というわけでは最近の記事を中心に、とりわけサッカーパックのメリットを感じさせるものをチョイスしてみた。当記事はサッカーパックユーザーに向けたものであるが、入会を検討されている方も参考にしていただければ幸いである。

 

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