本田圭佑の響く言葉,自然に出てくる日本とドイツの違い『今週の清水英斗おすすめ3本』(J論)

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ヤジよりがんばれ、西野タイの現在,珠玉の体験談→『今週の清水英斗おすすめ3本』(9/3~)

タグマ!サッカーパック』ユーザーに向けて、サッカーパック対象コンテンツをご案内するコーナーが復活。9月はサッカーライター「清水英斗」さんが毎週「これは!」と思った記事をおすすめとして紹介いきます。
※コンテンツ対象期間:8月26日~9月1日

敵とのダービー戦でもがくチームは変われるか。勝利を目指す選手たちを後押しする声援を。水戸に勝つにはグリスタ全体の力が必要だ。【J2第30節水戸ホーリーホック戦プレビュー】(19.8.31)(栃木フットボールマガジン)

メインスタンドの中心で、ヤジを叫ぶ。

一体どういう類の人たちなのだろう、と不思議に思ったことはある。あの静かな雰囲気が逆に、大声を出して目立ちたい自己顕示欲をかき立てるのだろうか。周りが静かなので、声はよく通る。俺はこんなに怒っているぞ、厳しいんだぞ、ワルいんだぞ、と。自己顕示欲は人間にとっては一般的な欲求だから、メインスタンドのヤジは今後も無くならないと思う。

そんなモノは鈴木さんが言うように、上書きするのが一番だ。無くそうと躍起になるより、上書きするほうが早い。どんなにヤジを飛ばされても、凹む前に「がんばれ!」と激励のカウンターを入れてあげる。そうすれば選手だって、どこを向いてサッカーをするべきなのか、自ずとわかるはず。

そういうメンタルコントロールを必要とする選手って、少なくないと思う。鈴木さんの文章に共感した方にも、「がんばれ!」とエールを送りたい。

 

西野タイ、ベトナム戦、インドネシア戦に向けたタイ代表を発表。西野監督はどんな23名をピックアップしたのか?(フットボールタイランド)

これからワールドカップ2次予選が始まる。Jリーグで活躍しているチャナティップ、ティーラトン、ティティパンらが、タイ代表ではどんな立ち位置になっているのか。そうした情報を得る機会は決して多くはないが、タグマは東南アジアのサッカー情報が充実している。

特にタイは西野朗氏が監督に就任し、注目しているところだ。普段はすっとぼけたド天然の空気を出しながら、勝負どころでは異常なほど強気。チーム作りは何もやっていないようで、何となくまとめていく。生来の楽天家でもある。それはタイの空気に合うような気もするが、今後、現地サッカーファンは西野節をどう受け止めるのか。ちょっと楽しみ。

いずれにせよ、こうやってアジアの情報も簡単に得られるようになった。ありがたいことだ。

 

【えとーセトラ】南アフリカで尿管結石の発作が出た時の話(川崎フットボールアディクト)

見出しだけで、何について書かれているのかわかった。

というのも、南アフリカワールドカップで日本が敗退した後の大会後半、僕は江藤さんや数人のメディア関係者と、フラットで共同生活をしていたからだ。当時、これほど詳しい話を本人からは聞いてはいなかったが、「尿管に刺さった管を自分で抜いた」とか、世にも微妙な報告を受け、世界一酸っぱい梅干しを食べたような表情になったことを覚えている。もう9年も前の話だ。なつかしい。

最近、江藤さんに会うことも、めっきり減ってしまった。だけど、尿管結石の生々しい写真をこれでもかと見せ、またも僕の顔を梅干しに変えた直後、「南アフリカでは息子じゃなくてブラザー」とか、クソしょーもない報告をぶっ込んでくる江藤さん、嫌いじゃない。

あなたもこれを読めば、保険なしで海外旅行に行けなくなる、珠玉の体験談。

 

清水 英斗

サッカーライター。1979年生まれ、岐阜県下呂市出身。プレイヤー目線でサッカーを分析する独自の観点が魅力。著書に『日本サッカーを強くする観戦力』、『サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術』、『サッカー守備DF&GK練習メニュー 100』など。

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