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【田村修一の視点】2021年2月26日J1リーグ第1節 川崎フロンターレvs横浜F・マリノス

J1リーグ第1節 川崎フロンターレ 2(2ー0)0 横浜F・マリノス
18:03キックオフ 等々力競技場 入場者数4,868人
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アンジェ・ポステコグルー体制4年目のマリノス。獲得タイトルは1昨年のJリーグ優勝だけだが、アグレッシブでスピーディなプレースタイルはJのサッカーを新たな次元へと導いた。

攻守の切り替えとプレーのスピード、パスのスピードは、ヨーロッパでも十分に通用するレベルにあった。

だが、この試合では、そんなマリノスらしさはほとんど見られなかった。

キャンプから集中的に取り組んでいる、守備では4・2・3・1、攻撃では3・4・3となる可変システムが機能すれば、たしかにもうワンランクレベルを上げることはできる。

ポステコグルーの哲学からして、今季はそのやり方を貫き通すだろう。

実を結ぶかどうかは信念と時間の問題である。

 

田村修一(たむら・しゅういち)
1958年千葉県千葉市生まれ。早稲田大学院経済学研究科博士課程中退。1995年からフランス・フットボール誌通信員、2007年から同誌バロンドール選考(投票)委員。現在は中国・体育週報アジア最優秀選手賞投票委員も務める。

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