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【田村修一の視点】2021年7月12日 国際親善試合 U-24日本代表vsU-24ホンジュラス代表

国際親善試合 U-24日本代表3(2-0)1U-24ホンジュラス代表
19:33キックオフ ヨドコウ桜スタジアム 入場者4,063人
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日本の成果と課題の両方が出た試合だった。攻守の切り替えが素早くインテンシティも高かった前半と、動きの量が減り相手にイニシアチブを与えた後半。課題は前半のパフォーマンスを、後半もいかに持続させるかという単純なものではない。本番ではどこも昨日のホンジュラスとは比較にならない高い集中力でスタートから試合に臨む。その相手に対し、いかに細かいミスを減らしながら、プレーの強度をさらに高めるか。インテンシティにしても、EURO2020に比べるとまだまだ見劣りがする。そしてゲームのマネジメント能力。これは日本の継続的な課題でもある。次のU24スペイン代表戦に注目したい。

 

田村修一(たむら・しゅういち)
1958年千葉県千葉市生まれ。早稲田大学院経済学研究科博士課程中退。1995年からフランス・フットボール誌通信員、2007年から同誌バロンドール選考(投票)委員。現在は中国・体育週報アジア最優秀選手賞投票委員も務める。

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