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【田村修一の視点】2021年7月17日 国際親善試合 U-24日本代表vsU-24スペイン代表

国際親善試合 U-24日本代表1(1-0)1U-24スペイン代表
19:23キックオフ ノエビアスタジアム神戸 入場者4,909人
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優勝候補筆頭のスペインとの引き分け。ゲームを支配され、押し込まれる状況が続くなかで先制点を奪えたこと。1点は取られたが粘り強く守り続けられたことは成果で、選手たちも森保監督も手ごたえを感じながら本大会に臨める。もちろんスペインにとっては《慣らし運転》であり、本番で(恐らくメダルを賭けて)対戦する際にはまったく別の戦いになる。また少ないチャンスをモノにするためにも、カウンターアタックの意識と精度を高めることも必要。フランスのチーム状況がドイツとほぼ同じとはいえ、グループAが厳しいグループであることに変わりはない。ブレることなく戦い抜いて、頂点を目指して欲しい。

 

田村修一(たむら・しゅういち)
1958年千葉県千葉市生まれ。早稲田大学院経済学研究科博士課程中退。1995年からフランス・フットボール誌通信員、2007年から同誌バロンドール選考(投票)委員。現在は中国・体育週報アジア最優秀選手賞投票委員も務める。

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