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Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

これからのスポーツ界で求められる人材とは?「オープンでスピーディに課題を解決する経営者を育成したい(中西SHC代表理事)」~Jリーグが一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)設立~


11月14日、Jリーグが一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)設立を発表し、設立発表イベント「SHC LIVE」を開催した。

■スポーツヒューマンキャピタル(SHC)
http://shc-japan.or.jp/

Jリーグでは2015年度からサッカー界を中心にクラブ経営人材の養成と輩出を行う「Jリーグ・ヒューマン・キャピタル(JHC)」事業をおこなってきたが、今回は新たに独立させた法人組織「一般財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)」を設立。今回の法人化を通じて、サッカー界だけにとどまらない、競技の枠を超えた、将来のスポーツ経営を担う人材の開発と育成を行うと発表している。

設立趣旨について説明する中西大介SHC代表理事

プレゼンターとして登場した中西大介SHC代表理事(公益社団法人日本プロサッカーリーグ常務理事)は「働き方、生活そのものに大きな環境変化がある中で、スポーツを見る環境も変わっていく。環境が変化していく中で我々の社会課題も変化していく。その課題を解決していく、地方を元気にしていくツールとしてのスポーツの役割がますます高まってくる」とし、「課題をスピーディに解決できて、本質的なものを見抜く目を持つ経営者。そういった人材がますます必要になってくるのではないかと思います」とスポーツ経営における人材育成の必要性について説明した。

2017年度のSHCの内容やカリキュラムの説明する中村聡(SHC 理事)

会見では中村聡(SHC 理事/公益社団法人日本プロサッカーリーグ JHC グループ グループマネージャー)から募集が始まった2017年度のSHCについての内容やカリキュラムの説明や、元DeNA元社長の池田純さんやBリーグ・大河正明チェアマン、現在JHCの教育・研修コースに参加している元日本代表・平野孝さんを交えてのパネルディスカッションが行われ、様々な立場からスポーツ経営の人材育成について意見や提言が出された。

※会見での出席者のコメント、パネルディスカッションの詳細は後日掲載予定。

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