【サッカー人気3位】【代表通信】元川悦子に聞く、U−22カ…

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

「愛媛と盛岡は2017年度に黒字を必達しないと、ライセンスが交付されない(Jリーグ・青影氏)」~クラブ経営情報開示先行発表会見から(3)~


5月26日、JFAハウスにて、3月決算の柏、磐田、YS横浜を除く50クラブの経営情報を先行発表した。
会見には公益社団法人日本プロサッカーリーグ経営本部の青影宜典クラブ経営戦略部部長が出席し、概要の説明を行った。

(2)はこちら


○青影宜典 クラブ経営戦略部・クラブライセンスマネージャ

続きましてJ3クラブの決算の合計と平均値の比較です。

J3においても営業収益は5600万円プラス、それから営業費用においても7700万円のプラスとなっています。
J1・J2と少し傾向として異なるのは、平均において、当期純利益の損失が比較的クラブの規模の割には赤字額が少し大きくなっているということです。こちらについてはまた説明しますが、盛岡と琉球が多額の赤字を計上した影響で、一クラブ当たりの当期純利益が大きく前年比を割りこんだ状況となっています。

全体としては以上となります。

■3期連続赤字・債務超過クラブはなし。2期連続赤字の愛媛と盛岡は黒字化が必須

ここから各指標での推移についてまとめています。

J1・J2クラブの過去5年間の推移です。単年度赤字、3期連続赤字、債務超過の推移です。
クラブライセンス制度の猶予期間が終了(2014年~)してから3期連続赤字、債務超過のクラブはいずれもゼロとなっています。

(残り 1098文字/全文: 1637文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ