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Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

2017年のスタジアム動向①日本初のゼロタッチスタジアム「ミクニワールドスタジアム北九州」

一昨年オープンした吹田スタジアムや今年オープンしたミクニワールドスタジアム北九州、最近では今年7月にヴァンフォーレ甲府の新スタジアム建設地が決定し()、今月10日にはFC今治が使用する「ありがとうサービス. 夢スタジアム」がオープンするなど、現在日本各地でスタジアム建設をめぐる動きが活発となっている。
そこで今回は、今年2月に行われたJリーグキックオフカンファレンス第3部での、Jリーグ経営管理本部・クラブ経営戦略部スタジアム推進グループ・佐藤仁司マネージャーの話を振り返りながら、2017年のスタジアム動向について掘り下げていきたい。


○佐藤仁司マネージャー

(上記の映像を見た後)みなさま、快適な空の旅をお楽しみいただけたでしょうか?
スタジアムは夢を持たせる力があります。
このパートでは、私佐藤がスタジアムについてご紹介させていただきます。よろしくお願いします。
Jリーグは25回目の開幕を迎えますが、1993年の2年ほど前、今私たちのいる土地には91年まで東京都庁がございました。私には一つ思い出がありまして、引っ越し前の段ボールに積まれた都庁のオフィスに、91年の今くらいの時期に、当時の日本サッカーリーグの試合に福祉施設のご招待するにあたってのイロハというかどうケアしたらいいのか教わりに来た、そんな事を思い出しました、その後都庁は新宿に移転しまして、ここには素晴らしい文化施設ができました。大規模集客施設の立地としては、有楽町駅の真ん前という最高の立地で、こういうところがスタジアムで合ったほしいと常に願っております。

今日は限られた時間の中で、5つの2017年のスタジアム動向についてご紹介します。
北九州、今治、京都、ハイブリッド芝、そして廃校利用。こういったキーワードがありますので、順を追って説明させていただきます。

①「ミクニワールドスタジアム北九州」完成

最初に映像をご覧いただきましたが、小倉駅の新幹線口から徒歩7分、直線距離で500m。こんな街中のスタジアムはありません。ミクニワールドスタジアム北九州が完成しました。

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