Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

Jリーグ、過去最高の入場者数となった要因は?~PUBレポート2017WINTERメディアブリーフィング~

2017年12月21日、JリーグはJFAハウスにて、J.LEAGUE PUB Report 2017 winter 発行に関するメディアブリーフィングを開催した。
今回のブリーフィングでは、フットボール面については原博実副理事長が、ビジネス面については村井満チェアマンからそれぞれ説明を行った。

PUBとは・・・
「Participate」(参加して)
「Understand」(理解して)
「Build」(共につくる)
の頭文字で、1年に夏と冬の2回レポートとして発行し、さまざまな角度から眺めたオンザピッチやオフザピッチ客観的なデータや重要戦略の進捗を振り返り、それらの変化の兆しなどをまとめている。2016シーズンのJリーグを振り返る上で、良かったことも悪かったことも包み隠さず掲載している。(PUBレポートサマリー資料より)


その中で原副理事長はフットパスやYBCルヴァンカップでの若手出場枠の成果などを振り返りながら「今年一年間少しずつですが、現場の人と話してもいい兆しが出てきているというのは出てきている」フットボール面について、この一年を総括した。

また、ビジネス面については村井満チェアマンが自ら解説をおこなった。


この中で、昨年に続き過去最高の入場者数(10,789,107)となった要因について、前年比5.1%増となったJ1リーグ戦の入場者数の推移をたどりながら説明を行った。
それによると

・シーズン序盤における、「DAZN」「DAZN for docomo」のテレビCMなどによりJリーグ関連の告知による入場者数の伸び
・サマーブレイクを設定したことによる中だるみの防止やJリーグインターナショナルシリーズの開催
・選手移籍加入などの要因(中村俊輔選手の移籍、神戸・ルーカスポドルスキ選手の加入など)
・ダービーマッチ復活(清水、磐田、G大阪、C大阪)の影響

を観客数増加の要因と説明した。

※会見でのコメントは後日掲載する予定です。

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