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【ニュース】J2昇格要件の変更について「制度の明瞭化を図っていきたい。わかりやすいルールに改定できた(Jリーグ・青影氏)」~Jリーグ規約・規程改訂メディア向けの説明会~

Jリーグは20日、2018年シーズンにおけるJリーグ規約・規程改訂メディア向けの説明会を実施し、クラブライセンス交付規則における変更点について説明を行った。

クラブライセンス交付規則における変更点について、Jリーグ経営本部鈴木正雄本部長、同クラブ経営戦略部戦略部 青影宜典部長、同フットボール本部黒田卓本部長が出席した。

この中で、今季からJ3からJ2に昇格する場合、広告収入と平均入場者数の要件を撤廃したと発表した。
今回の変更で、J1またはJ2ライセンスを取得し、競技面の条件(J3リーグで2位以上の成績)で昇格できることになった。

【参考】3つの要件のうち、②と③の要件が撤廃となった。
Jリーグ規約第17条[J2・J3クラブの入れ替え]
①J1クラブライセンスまたはJ2クラブライセンスの交付判定を受けていること
【撤廃】②J2昇格の資格を有するか否かを決定する理事会の前日時点で、翌シーズンの広告料収入確定額が1億円以上(税抜)であること
【撤廃】③J2昇格の資格を有するか否かを決定する理事会の前日時点で当該シーズンのJ3リーグ戦における1試合平均入場数が3,000人以上であること。ただし入場者数の算定は「明治安田生命J1・J2・J3リーグ戦試合実施要項」第39条第3項および第4項に基づいて行う

J2昇格要件の変更について説明を行った、Jリーグクラブ経営戦略部戦略部 青影宜典部長

Jリーグクラブ経営戦略部戦略部 青影宜典部長は「クラブライセンス制度の運用も順調に進んでおり、クラブの経営基盤の確認はライセンス制度の中で十分満たしている。(J2・J3の)入れ替えに関する要件を撤廃することで、制度の明瞭化を図っていきたい。わかりやすいルールに改定できた」と変更の理由を説明した。

Jリーグ規約・規程集 2018はこちら

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