Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

ホームタウン貢献度の上位グループは、シーズンチケットの継続率も上位。~スタジアム観戦者調査メディア報告会より(3)~

2018年1月29日、Jリーグは2017年シーズンのスタジアム観戦者調査のメディア報告会を行った。

今回は会見での出席のコメントを通して、主なポイントについて見ていきたい。

(2)はこちら

2017年度の調査結果こちら(PDFファイル

Jリーグ観戦者調査(2004~)

説明を行うJリーグデジタル・出井宏明専務

○Jリーグデジタル出井宏明専務
続いて3点目、少し違った切り口でお話をさせていただきます。毎年ホームタウン貢献度というデータを取っています。これはクラブがホームタウンに貢献していますか?という度合いをデータで取っています。数字自体は、クラブの皆さんが日々努力をされていて、大いに貢献している、貢献していると答えている方がリーグ平均81.1%と過去最高値を更新しています。これは非常に喜ばしいことなんですが、そもそもホームタウン活動って何のためにやっているんでしたっけという話をさせていただきます。

【ホームタウン貢献度】
ホームクラブのホームタウンでの貢献度はリーグ平均81.8% 過去最高値(昨対+1.9%)
→貢献度の上位5クラブと下位5クラブを比較すると以下の傾向が見られる。
・ホームタウン貢献度上位はアイデンテフィケーション(帰属意識・愛着)も上位となる傾向
ホームタウン貢献度の上位グループは、シーズンチケットの継続率も上位、また「誘い」「誘われ」も上位となる傾向にあり、新規、復活層も上位となる傾向

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