Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

Jリーグの選手育成について「アジアと世界を肌感覚で感じながら、欧州のスタンダードから多くの事を学んでいく(Jリーグ・松永アカデミーダイレクター)」~2018キックオフカンファレンスより(1)

2月15日、2018キックオフカンファレンスの第1部として、Jリーグの各事業についてプレゼンテーションが行われた。
今回は、2018年の選手育成について、松永英機アカデミーダイレクターのコメントを中心にお届けします。


○松永英機アカデミーダイレクター
「私の方からは、Jリーグの選手育成について皆さんにご紹介させていただきます。

JFAとJリーグの協働プログラムということで、2015年に4年間かけてJクラブのアカデミーを中心とした育成に力を入れようと、このプログラム(JJP)が立ち上がりました。

JJP(JFA/J協働育成プログラム)とは・・・JFAとJリーグが協働で行っていく育成プログラム

※詳細(JDF)

■JJPの支援概要(JJPの資料より抜粋)
・ Jクラブのアカデミーチームによる海外遠征を支援
・ 選手、スタッフ、および都道府県の指導者の国際渡航費を支援対象とする
・2016年は渡航費の一部を支援する(より多くの遠征を支援する)

そして、そういった目的の中にはやはりワールドクラスの選手を育てる、日本を超えて世界で活躍できる選手を輩出しようと。そしてそのためには何が必要なのかということで立ち上がりました。そしてアジアと世界を肌感覚で感じながら、欧州のスタンダードから多くの事を学んでいこうということが、Jリーグのアカデミーとして取り組んでいるところでございます。

事業の中心としては、国際経験、ここにある1~3の事業を展開しています。

①海外遠征支援

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