Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

営業収益の増加について 「Jリーグ配分金と各クラブの営業努力が最大の要因(Jリーグ・青影氏)」~2017年度クラブ経営情報開示メディア説明会より~(2)

5月25日、JFAハウスにて、51クラブの経営情報を先行発表した。(3月決算の柏、磐田、YS横浜を除く)
会見にはJリーグ木村正明専務理事、青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 ライセンスマネージャーが出席し、青影氏が概要の説明を行った。

今回から数回に分けて、会見でのコメントを見ながら、経営情報の概要についてお届けします。

(1)はこちら

○青影宜典氏
まずは決算数値の概要ということで、J1・J2・J3クラブ合計についてです。

2-1.決算数値の概要:J1・J2・J3クラブ合計
・J1・J2・J3合計で営業収益、営業費用ともに約100億円増加し拡大均衡となっている。
・当期純利益は、合計で前期比約8100万円減少したものの、全体では黒字となっている。

(残り 1078文字/全文: 1405文字)

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