Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

「トップチームの人件費だけではなくて、それ以外のクラブの固定費にあたるものへの投資も進んでいる(Jリーグ青影氏)」~2017年度クラブ経営情報開示(8)~

7月30日、JリーグはJFAハウスにて、全54クラブの経営情報を発表した。

今回の会見では、5月に先行発表された51クラブに加えて、3月決算の柏、磐田、YS横浜を加えた全54クラブの経営情報が発表された。
会見には青影宜典クラブ経営戦略部部長が出席し、概要の説明を行った。

(7)はこちら

○青影宜典 クラブ経営戦略部部長
赤字と債務超過の違いということで、例年おさらいとしてつけさせていただいているページになります。赤字と純資産、資産超過や債務超過という言葉について少し耳慣れない方がいらっしゃれば、ご確認ください。

こちらも前回5月の説明と同じになりますが、3期赤字禁止ルールが若干改定となりましたというおさらいです。
以上が、皆さんにご案内する3月決算クラブを含めた2017年度のクラブ情報開示でございました。

最後に、今後につきまして説明の仕方や内容、資料の見せ方等について、引き続きご意見をいただきたいと思っています。今後もより良い開示にしたいと思いいろいろとご意見頂戴したいと思っています。すべてのご希望に添えるかは難しい部分もありますが、よろしくお願いします」


~質疑応答~

Q:チーム人件費が非常に増えている傾向があります。選手や監督などピッチの上の人たちはもちろんですが、クラブのスタッフや職員、そういった方々の人件費も増えているという傾向にあると考えてよろしいのでしょうか?

(残り 388文字/全文: 974文字)

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