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スタジアム基準の改定について。「野球場や陸上競技場、そしてフットボールスタジアム。目的用途に合わせたスタジアムが充実してくることが望ましい(村井チェアマン)」「より理想的なスタジアム像を内外にしっかりお伝えする必要がある(Jリーグ・青影氏)」

12月12日、JFAハウスにてJリーグの理事会が行われ、理事会後に村井チェアマンによる記者会見が行われた。

この中で、2019Jリーグ規約等(スタジアムに関する基準)改定・およびスタジアム整備補助金制度についての決議事項や報告事項について、青影宜典経営本部クラブ経営戦略部部長による説明があった。

【スタジアム基準の改定について】

よりよい施設設備の促進のために、以下の新たな基準を設けたい
1.スタジアム整備において、条件を満たした場合の猶予期間を設置

【例外規定1】着工しており3年以内に完成可能であれば、上位ライセンス取得可能
【例外規定2】Jリーグが掲げる理想的なスタジアムを整備いただけるのであれば、 5年の猶予を認め(例外1との併用も可能)、上位ライセンス取得可能

2. 理想的なスタジアムは、
①アクセス
②屋根
③ビジネスラウンジ・スカイボックス・大容量高速通信設備
④フットボールスタジアム

以上4つの要件から定義

3. 上記改定に基づきトレーニング施設整備に関しても3年の猶予期間を設置

4. 上記理想的なスタジアム推進のための補助金制度(1クラブあたり最大1000万円)を設置 よりよい施設整備の促進のために、以下の新たな基準を設けたい

※1 クラブライセンス制度にかかわる1~3については、2019年申請(2020年ライセンス)から適用となる。4についても2019年から運用開始
※2 上記いずれの例外規定であっても、猶予期間を設定できない照明・諸室については、従前どおりシーズン 開幕までに整備する必要がある(猶予が可能な項目は、「入場可能数」および「大型映像装置」のみ)

今回のスタジアムに関する基準の改定について、青影宜典経営本部クラブ経営戦略部部長は、「Jリーグ開幕以降、スタジアム環境は大きく改善・向上してきましたが、現状のスタジアムを見直した所、いくつかの課題が出てきました」と、2つの課題について説明した。

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