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「コミュニティがしっかり形成されることによって、来場者数が増えてきている結果、新規も含めて増えてきている(Jリーグ・出井氏)」~2018年シーズンのスタジアム観戦者調査メディア報告会より(3)~

2019年1月31日、Jリーグは2018年シーズンのスタジアム観戦者調査のメディア報告会を行った。

会見には昨年に引き続きリーグデジタル出井宏明社長らが出席し、調査の概要やトピックなどの説明を行った。

今回はメディア報告会の様子を数回に分けてコメントを中心にお届けしていきます。

各年度の観戦者調査(jリーグ.jp)

2018シーズンの観戦者調査(PDF)

(2)はこちら

○Jリーグデジタル出井宏明社長

▼コミュニティのある人は観戦頻度が高い

先にちょっと名古屋の説明をさせていただきます。名古屋さんの場合は、イベントを仕掛けるだけではなくて、一昨年から進めているマーケティングデータベース、来場しているお客様をちゃんとデータベース化して、お客様にニーズに合わせていろいろなご案内ができるようにしていこうという取り組みの中で、名古屋の場合ですとお客様のデータベースをフルに活用しながらイベントを仕掛けて、そのイベントの案内を自分たちで持っているデータベースを含めてご案内するというところを、かなり緻密にやられているケースかなと思います。

ちょっと順に少し説明させていただきます。① のファンコミュニティに関するところです。

毎年出している数字ですが、説明するとRealCommunity(リアルコミュニティ)というのは、スタジアムに行ったときに『久しぶり』と言える仲間がいるかどうかというものです。そしてSNSやLINEでつながっているというのがバーチャルコミュニティで、Dual(デュアル)というのは、リアル・バーチャル両方に属している方です。それに対してノンコミュニティというのは、一緒に観戦する仲間は特段いませんよという方です。

見ていただくと、ノンコミュニティとリアルコミュニティやデュアルコミュニティを比較すると、明らかに観戦頻度の差が出ています。やっぱりスタジアムへ行って仲間がいると見に行きやすくなることかなと思います。

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