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【ニュース】2019シーズンJ1 各クラブのホームグロウン選手人数が発表される。「(HG制度は)本質的には各クラブの育成力を底上げしていきましょうということ。その趣旨に皆さん合意をしてこういったルールになっています(Jリーグ・黒田氏)」2019年4回目のJリーグの理事会を開催。

4月25日、JFAハウスにて2019年4回目のJリーグの理事会が行われ、理事会後に記者会見が行われた。

理事会後の会見では、2019シーズンから導入された「ホームグロウン制度」の関して、カウント基準日(第1登録ウインドー終了の3月29日時点)のJ1各クラブのホームグロウン選手の人数が発表された。

【参考】「ホームグロウン制度」導入と「外国籍選手枠」変更について
「育成に関して直接的にコミットする制度を導入しました(村井チェアマン)」(2018年11月の理事会後の会見)

■ホームグロウン(HG)選手人数 ※3月29日時点


■不遵守への対応
2019シーズン、J1クラブはカウント基準日において2名のホームグロウン選手をトップチームに登録しなければならないが、松本山雅FCは1名であったため、2020シーズンのプロA契約選手「25名枠」は1名減じられることになります。

HG制度の現状について、村井満Jリーグチェアマンは次のように述べている。

「(公式戦の)スタメンのメンバーリストにはHGと表記されています。クラブにとっては(所属選手が)2桁いるクラブもあれば1人のクラブもあります。加入のタイミングやスタートの時期が違いますので一概に比較はできませんが、明確に自クラブでの育成に舵を切っているクラブも見てとれるようになりました。
また、逆にファン・サポーターの目線からすれば、HGの選手に注目して応援しようということもいろいろな会話の中から聞こえてきていますので、当初計画した内容が、一歩ずつではありますが成果を得られているかなと思います。
むしろJ2・J3クラブからは、HGはJ1だけではなくて早く導入を検討したらどうだというポジティブな意見も出ています」と現在の状況について述べた。

また、『20数年前から育成組織を持っているクラブと、最近できたクラブとではちょっと不公平感があるのでは?』という記者からの質問に対しては、フットボール本部・黒田卓志本部長が以下のように述べています。

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