田代有三はなぜオーストラリアでセカンドキャリアをスタートさせたのか?(J論)

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50クラブの費目ごとの前年度比較。スポンサー収入+75億円。入場料収入-2億円。チーム人件費+73億円。2018年度クラブ経営情報開示先行発表(4)


5月24日、JFAハウスにて、3月決算である湘南ベルマーレ、ジュビロ磐田、柏レイソル、Y.S.C.C.横浜を除く50クラブの経営情報を先行発表した。
会見にはJリーグ木村正明専務理事、青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 クラブライセンス事務局ライセンスマネージャーが出席し、青影氏が概要の説明を行った。

説明を行う、青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 クラブライセンス事務局ライセンスマネージャー。写真左はJリーグ木村正明専務理事。

(3)はこちら

○青影宜典Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 クラブライセンス事務局ライセンスマネージャー

《2−4.営業収益(売上高)の推移》
・2018-2017年度比較(50クラブ)増収36クラブ、減収14クラブ
・J1リーグがリーグ全体の成長を強くけん引している。


13ページ以降は細かな費目ごとのクラブごとでの比較となります。
こちらも例年通りの作りとなっています。
例えば13ページJ1の表を見ていただきたいんですけど、18年度に在籍したクラブの数字が札幌から長崎まで記載されてます。この表の17年度は17年度にJ1に在籍したクラブではなく、18年度在籍クラブをもとに作っています。例えば名古屋や長崎は2017年はJ2に在籍していたので、本来ではJ1というくくりに入るものではないですが、ここではクラブごとに3年間横並びで見る作りになっていますので、そういった見方をしていただければと思います。ですので17年度の合計値は、当時J1に所属していたクラブの合計ではないことをご理解の上ご覧ください。
その上で見てみると、営業収益全体は50クラブの内、36クラブが増収となりまた。中でもJ1の増加の割合が非常に高い数字となっています。

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