大分トリニータ気鋭の「頭脳」が語るJ1再開と展望(J論)

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

【おさらい】クラブライセンス申請から判定までの流れについて。2020シーズンJリーグクラブライセンス判定結果発表および説明会より(1)~

2019年9月27日、JFAハウスにて、2020シーズンに関するJリーグクラブライセンス判定結果発表および説明会が開催された。

会見にはJリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 ライセンスマネージャーの青影宜典氏が出席し、説明を行った。

○青影宜典 Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 ライセンスマネージャー
「本日は2019年度のクラブライセンス判定結果のご説明をいたします。本日ご案内しますのは2020シーズンのクラブライセンスに関しまして、この9月に例年通り判定を行いました。その結果をご説明させていただきます。

※資料①クラブライセンス交付第一審機関(FIB)決定による2020シーズンに関するJリーグクラブライセンス判定の概要
資料②2020シーズンJリーグクラブライセンス 判定の概要表

□主なトピックス

今回は、48クラブにJ1・J2ライセンスを申請いただきました。J1クラブライセンスは44クラブ、それからJ2クラブライセンスが4クラブとなりました。
昨年との違いについてですが、J1ライセンスを3クラブ(町田、鹿児島、琉球)が新たに取得しました。ご記憶に新しいかと思いますが、9月の理事会後定例会見でも新規入会を目指しているクラブのJ3のライセンス審査結果をご説明した時に(※)、武蔵野がスタジアムの例外適用の申請を行い、それが認められたことによりライセンスが交付されましたというご案内をさせていただきました。

※9月の理事会後定例会見

今回J1・J2のクラブライセンスにおきましても、町田・鹿児島・琉球の3クラブが、今年から始まっている新しい基準(スタジアム基準、トレーニング施設基準)に基づいて例外適用の申請を行いましたので、それが認められて、J1ライセンスを今回取得することになりました。

それから4点目は、昨年同様の内容ですが、通常の判定交付決定に加えて、水戸は解除条件付きでのJ1ライセンス取得となりました。

判定の内容につきましては、主なトピックスは以上4点でした。

この後は、順次細かな内容に入っていきますが、前段のクラブライセンス制度の概要につきましては、これまでと変わりませんので細かくは説明しません。また必要に応じて内容を確認していただければと思います。

決定までの主なスケジュールですが、日程だけ昨年とは当然違います。細かい日付は違いますが、全体の流れは去年までと変わりませんので、説明は割愛させていただきます。

(残り 522文字/全文: 1532文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック