【サッカーパック人気3位】 J2残留条件と残り2試合の展望。【トピックス】(19.11.13)

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

水戸の解除条件付き交付について「J1で来年戦えるかどうかということが判明した後で改修を行っても、開幕戦に十分間に合うという前提となる条件が水戸にはある(Jリーグ・青影氏)」2020シーズンJリーグクラブライセンス判定結果発表および説明会より(2)~

2019年9月27日、JFAハウスにて、2020シーズンに関するJリーグクラブライセンス判定結果発表および説明会が開催された。

会見にはJリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 ライセンスマネージャーの青影宜典氏が出席し、説明を行った。

(1)はこちら

○青影宜典 Jリーグ経営本部クラブ経営戦略部 部長 兼 ライセンスマネージャー

2.判定結果、制裁および特記事項など
2-1.クラブライセンス判定結果概要①

J1クラブライセンスは44クラブ、J2クラブライセンスは4クラブとなりました。
J2クラブライセンスと今回なった4クラブ(秋田・長野・鳥取・讃岐)はホームスタジアムまたはトレーニング施設の両方またはいずれかがJ2基準のため、この4クラブについてはJ2ライセンスとなりました。不交付となったクラブはご案内している通り0でございます。

2-1.クラブライセンス判定結果概要②

(3)判定に付帯する事項は、是正通達があるかないかの記載ですが、今回は0となりました。是正通達の細かい説明は、19ページ(下記)にあります。

昨年は琉球1クラブでしたが、今年はFIBから強い指導を行うような対象クラブはありません。そのため、該当クラブが久しぶりに0となりました。

2-2.解除条件付交付

昨年、初めて出てきた項目ですが、水戸に対して解除条件付交付になりました。過去においては、昨年度の水戸に加えて2014年には、意味合いが違いますが、停止条件という判定結果に付与されるものがついたことがございました(※)。

水戸からは、順位要件が充足されなかった場合、スタジアムの改修工事は行わないと聞いておりますので、J1ライセンスの基準を満たすスタジアムが整備できないことがこの時点で確定しますので、J1ライセンスからJ2ライセンスへ変更となります。水戸の場合は、他のスタジアムと異なり、比較的短期間の改修工事で対応が可能です。本来でしたら半年や1年以上かかることが多いですが、短期間で改修工事ができることもあって、このような対応を取らせていただいています。ですのでJ1で来年戦えるかどうかということが判明した後で改修を行っても、開幕戦に十分間に合うという前提となる条件が水戸にはあるので、このような解除条件をつけさせていただいております。順位要件によって、水戸は改修をするかしないかの意志決定が入りますので、昇格できない場合は解除させていただき、J1からJ2になるという設定です。

(残り 373文字/全文: 1389文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック