【サッカー人気5位】鹿島アントラーズとトレーニングマッチを…

Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

【ニュース】Jリーグの2020年度予算が承認される。DAZNなどの公衆送信権料収入は約25億増加。増加分は集客・視聴推進のtoC施策に15億円、その他育成、映像制作、災害等の予備費に充てる。

12月4日、JFAハウスにてJリーグ社員総会が行われ、総会後記者会見が行われた。


会見にはJリーグの米田惠美理事が出席し、総会で承認された2020年の予算について説明を行った。

2020年度予算について(Jリーグ)

 

■2020年度予算                               (単位:百万円)

  科目 2019予算
 (A)
2020予算
(B)
差額
(B)-(A)
Ⅰ 一般正味財産増減の部
1.     経常増減の部
(1)経常収益
   基本財産運用益 0 0 0
   受取入会金 45 5 ▲40
   受取会費 1,350 1,362 12
 協賛金収益 4,974 4,879 ▲95
 Jリーグ主管試合入場料収益 188 188 0
  公衆送信権料収益 *1 17,781 20,293 2,512
 商品化権料収益 703 698 ▲5
 その他 1,492 1,744 252
経常収益計 26,533 29,168 2,635
(2)経常費用
① 事業費 27,272 30,122 2,850
 リーグ運営経費 3,143 2,601 ▲542
 クラブへの配分金 15,069 15,165 96
 その他 9,060 12,356 3,296
② 管理費 257 337 80
経常費用計 27,571 30,459 2,888
当期経常増減額 ▲1,038 ▲1,291 ▲253
2.経常外増減の部
(1)経常外収益 0 0 0
(2)経常外費用 0 0 0
当期経常外増減額 0 0 0
当期一般正味財産増減額 ▲1,038 ▲1,291 ▲253
一般正味財産期首残高 3,107 2,421 ▲686
一般正味財産期末残高 2,069 1,130 ▲939
Ⅱ 指定正味財産増減の部
指定正味財産期首残高 41 30 ▲11
指定正味財産期末残高 41 30 ▲11
Ⅲ 正味財産期末残高 2,110 1,160 ▲950

※ 百万円未満を四捨五入。端数調整なし。
*1 2016年までの科目名は「放送権料収益」

大きなトピックとしては、DAZNなどの公衆送信権料収入の増加(約25億)。増えた分については、集客・視聴推進のtoC施策に15億円、2020年から開始されるエリートリーグ等の育成関連(約3億円)、映像制作(約3億円)にそれぞれ投資し、また災害等に備えた予備費(約3.5億円)にも充てるとしている。

また、Jリーグは2022年を見据えた中期計画、2030年に向けたビジョンの実現のための予算編成について、米田理事は次のように述べている。

(残り 621文字/全文: 1558文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック