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【ニュース】第4回の臨時実行委員会を開催。理念強化配分金などの競争を促す施策の見直しへ。「2020年においては、ある種Jリーグにとっては非常事態の状況の中で、競争のフェーズから一旦(方針を)チューニングを行うと宣言しました。(村井チェアマン)」

本日午前、第4回の臨時実行委員会がWEB上で行われ、午後にメディアブリーフィングが行われた。

今回は、新型コロナウイルス対策に関する4つのプロジェクト(試合日程、競技運営、観戦環境、財務)のプロジェクトリーダーがそれぞれ進捗状況について説明を行った。
各プロジェクトの説明の前に、各プロジェクトの下敷きになる話として村井満Jリーグチェアマンは「競争のフェーズから一旦(方針を)チューニングを行うと宣言しました」と、2017年からスタートした理念強化配分金などの施策を見直しを含めた次のように話をしています。

「なかなか予断を許さない状況ですが、先般申し合わせたように、(リーグ戦の再開・開幕を)J3は4月25日、J2は5月2日、J1は5月9日とし、我々が取りうる最大限の範囲での準備をしていこうと。そうした中で世の中の趨勢を鑑みながら、機動的に判断していこうということで、我々サイドの準備を重ねているところです。

この先、4つのプロジェクトから報告させていただきますが、全体のトーンとして、Jリーグはこれまで比較的順調に成長を遂げてきました。直近数年間はある意味で大きな成長の可能性も確信していました。こうした平時の状況では、Jリーグはある種の護送船団的な方針から競争のフェーズに移行するということで、各クラブの経営努力や競技成績が報われるように、経営努力や競技成績に応じて大きく傾斜するような経営オペレーションに移行すると宣言してきましたが、2020年においては、ある種Jリーグにとっては非常事態の状況の中で、競争のフェーズから一旦(方針を)チューニングを行うと宣言しました。

一つ一つのクラブ中では経営危機が訪れる可能性もありますし、リーグ自体が平時とは違うモードで、オペレーションに移行せざるを得ないようなモードだという認識の中、競争のフェーズの代表的な理念強化配分金などの施策を見直していていこうと。今はすべてのクラブがしっかり安定したサービスが提供できるような状況や経営基盤をしっかりと守ろうと、ある種Jリーグの中でも一つの有事であるという認識の中で、モードチェンジの話をクラブの皆様にさせていただきました」

Jリーグの次の25年について「土台がある程度安定してきたフェーズから、競争のフェーズに入っていく(Jリーグ・村井チェアマン)」~PUBレポート2017WINTERメディアブリーフィング(9)~

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