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【ニュース】2020年度第4回の理事会を開催。昨日首相官邸を訪問した理由を説明。「Jリーグが国難とも言える新型コロナウイルスに奮闘されている国に対して何か協力できることはないかという点について、ご助言をいただいた(村井チェアマン)」

本日、Jリーグの2020年度第4回の理事会が行われ、理事会後WEB上で記者会見が行われた。

この中で、昨日首相官邸の内閣官房長官を尋ねたことについて、村井満Jリーグチェアマンは「おこがましい話かもしれませんが、Jリーグが国難とも言える新型コロナウイルスに奮闘されている国に対して何か協力できることはないかという点について、ご助言をいただいた時間とさせていただきました。具体的に我々に何ができるかという事が明確にあるわけではありませんが、いろいろな角度からスポーツがどうあるべきか、何ができるかという点について、ご指導をいただきました」と訪問理由を説明。

具体的な内容について、村井チェアマンは「一つの仮定で何の根拠もない話」として次のように説明した。
「Jリーグには56のクラブが39都道府県にあり、多くのクラブがクラブハウスを持っています。クラブハウスにはシャワールームがあり、ちょっとした電話応対ができるオフィススペースを持っていて駐車場があり、人工芝のグラウンドあります。もし地域で医療スタッフがクラブハウスを利用し、屋外のプレハブ小屋や仮設のテントでPCR検査の体制に供することができるかもしれませんが、余計なお世話かもしれませんし、我々は医療の専門家でもない中でズレていたらクラブにも号令をかけるわけにもいかず、そんなことを考えたのですがいかがでしょうか、と申し上げた次第です。
官房長官も今の対応にご苦労されているのか、そんな些細な話に関しても大変喜んでいただきました。『全国で一斉にということはないかもしれないけど、一つでも二つでもそういう具体的なケースができれば、大変ありがたい』というお言葉をいただきました」

また今日の理事会でも「我々もいろいろなことを要望するだけではなくて、何ができるかを協議したいと思い、(昨日の)そういう話をしたところ、理事会メンバーでもできることならそういった形での貢献をしていこうという合意をいただきました。
ここからは各論になるので地域によって医療の状況やニーズも違うでしょうし、我々がどうこうすることでもありません。多くのクラブハウスは行政所有であるケースも多々あるので、我々の一存ではできませんが、もしそういうお声がかかりクラブとの個別の合意があれば、そういった余地もあるのかなと思い、そういった話をしてきました」と理事会でも説明を行った。

その他、本日Jリーグから決議事項・報告事項がリリースされています。

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