【ニュース】Jリーグ・NPB合同の第7回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「再開する時のことだけではなくて、再開後もどうやったら安定的にスポーツが運営できるかという長期的な視点で準備をしていかなくてはいけない(村井チェアマン)」
5月11日(月)、JリーグとNPB合同の「第7回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。
3人の感染症専門家とNPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。
会見の冒頭、議長を務めたNPB・斉藤コミッショナーから、現状分析と再開時のガイドラインの作成の準備について、会議での議論された内容について、以下のような説明が行われた。
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