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【ニュース】Jリーグの第8回臨時実行委員会を開催。J1が7月4日、J2とJ3は6月27日に再開・開幕。Jリーグ内にPCR検査センターを設置し検査体制も整備。

本日、Jリーグの第8回臨時実行委員会が行われ、実行委員会後、WEB上でブリーフィングが行われた。

本日の実行委員会では、再開に向けた日程が議論され、J1リーグが7月4日(土)から再開、、J2リーグとJ3リーグは6月27日(土)からそれぞれ再開・開幕することが決議された。

再開時は、まずは無観客での開催からスタートし、感染拡大状況などに鑑みて、安全にファン・サポーターを迎える準備を進めていくこととなる。

今後開催される試合の対戦カードは全て組み直し、感染予防の観点から近隣クラブとの対戦を優先的に実施することとなる。なお、再開・開幕後の試合日程、対戦カードなどについては、6月15日(月)の発表を予定している。

会見の冒頭、Jリーグ村井満チェアマンは次のように述べた。
「全クラブの実行委員から一言ずつ開幕への思いや準備を聞いていたので長い時間となりました。そしてJ1・J2・J3それぞれの再開に決めたことで、数々の再開に向けたガイドラインの整備も進めています。内容についても担当から話をさせていただきました。
その中でも本日確認したのは、しっかりと選手の安全と健康管理を万全の体制でしていこうと。すでにお話している通り、3月上旬から選手のコンディショニング、そして検温・行動管理、自宅での練習のプロトコルから様々な対応を重ねてまいりました。無観客試合にいたるまで内容が完成しつつありますので、その内容についての共有を行いました。
また選手個々の健康管理を補完する意味合いで、国民の皆様にご迷惑をおかけしない範囲で、選手全員のPCR検査の導入の目途もつきましたので、そのへんの情報を共有させていただきました」

今回新たなトピックスとして出た、選手・審判・関係者に対するPCR検査。大前提として「国民の健康を第一に、医療機関の邪魔にならないように(村井チェアマン)」という観点で進められることとなる。
検査は、Jリーグ内に設置されたPCR検査センターで実施され(実際の検査は業務委託で実施)、とりまとめやスケジューリングなどをJリーグ内に設置されたPCR検査センターが管理。検査は2週間に一度、選手だけではなく、審判・関係者にも行われる。専門家からのアドバイスもあり、唾液を用いた検査にすることにより、従来よりもよりスピーディにより多くの人数の検査できるようになった。なお今回確保した検査の供給量からすれば毎週でも可能とのことだが、例えば流行の第2波が来た場合にはその流行地域の事情によって一旦中止し、地域の検査に開放する用意もあるとのこと。

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