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【ニュース】Jリーグ・NPB合同の第16回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「観客数を上げたこの時期だからこそ、無事に試合を進めていくためにも、応援スタイルや呼びかけを行っていただきたい。気を引き締めながら、感染症対策を守りながら、試合を安全に進めていただきたい(賀来座長)」

9月21日(月)、JリーグとNPB合同の「第16回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。

会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)舘田一博 氏/東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授) とNPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。(三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)は所用で欠席)

今回は会見での専門家のコメント(抜粋)をお届けしています。


○村井満Jリーグチェアマン
「おかげさまで、9月19日から、いわゆる大規模イベントの入場数緩和が行われております。5000人基準から(収容数の)50%に緩和を進めておりますが、今のところ大きな集団感染が起こっている状況ではありません。ただ一方で今後の感染の推移を見極めていくと、まだまだ予断を許さない要素もあると感じています。今回の緩和は、スポーツ界、野球界やサッカー界への期待値の裏返しだと思っています。経済活動と感染防止を両立しうる期待だと理解していますので、期待を損なうことが無いように、今日の意見交換を踏まえて進めていきます」

※画像は9月7日のもの。

○NPB・斉藤惇コミッショナー
「先ほども話があったように大規模イベントについての制限緩和が行われて、最大で50%のお客様をお迎えすることができるようにいただきました。
先生方からもデータを元に説明させていただきましたが、感染者の数は国内ではどうも下降が止まって横ばい状況となっており、世界を見ると特にヨーロッパを中心に急速に拡大が続いているという事で、かなり厳しい規制が施行されています。
我々としては、せっかくの皆さまの支援と努力で50%まで入場させていただくことになったので、気を引き締めなくてはいけないと思っています。観客の皆様の努力で、応援の仕方に関わりますが、特に2万人近いお客さんが集まる中で、やはりマスクが非常に有効であると改めて検証されているということです。入場者へのマスクを(現在は)要請ベースですけど(着用を)義務付けるくらいやらなければいけないと思っていますし、声を出さない等、しっかりみんなと強調していきたいと思っています。

応援を楽しみにしていただくことを大変うれしく思いますし大いに来ていただきたいのですが、応援のやり方という意味では、今シーズン無事に最後までクラスターを出さないことが最大の応援であるということを、チェアマンと一緒に共同でそういった声を発したいと思います」

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