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【ニュース】第19回新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「プロ野球・Jリーグともにキャンプを張りますが、キャンプ地が集中する沖縄での感染の増加傾向が非常に気になっています。それについても今議論されています(三鴨教授)」

11月2日(月)、JリーグとNPB合同の「第19回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。

会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)、三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)舘田一博 氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)とNPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。

今回は会見での専門家のコメント(抜粋)をお届けしています。


○斉藤惇コミッショナー
「本日でこの連絡会議も19回となりました。専門家の先生方からの現状分析等々を伺い増した。特にヨーロッパなどは一日に5万人という感染者が増えておりますが、一部の国や街ではロックダウンの処置が取られています。日本でも特に北海道などの地域で感染者が増えています。
おかげさまで、先生方や皆さま方のご支援もあり、NPBではセリーグ・パリーグの優勝チームが決まりました。今月末の日本シリーズが我々の最後の大きなイベントとなります。Jリーグさんの方はあと2カ月ほど試合を続けられるという事で、改めて気を引き締めながら続けていかなければいけないと思っています。
また、今日は疫学調査の先生方から先般の阪神タイガース事例について最終的な報告を賜りました。その他にも、今月7日と8日に東京読売巨人軍が東京ドームで行う検証実験について、それから7日に行われるJリーグのルヴァンカップ決勝での検証についての説明を受けました。

ご存じの通り、横浜スタジアムでは、先週の金土日でお客様を50%入れるトライを行いました。まだデータは出ていませんので詳しい説明がありませんでしたが、一応問題なく終了したとお聞きしています。
重要なのは人の滞留や空気の流れ、マスクの着用が、欧米も含めても決定的なことになりそうだということでした。オブザーバーの専門家の先生方も入っておられるので、かなり熱心なディスカッションになりました。このデータもまだ完成しているわけではありませんが、来年のシーズンや東京五輪・パラリンピックに向かって皆さんと共有させていただけたらと思います」


○村井満チェアマン
「Jリーグも専門家の先生や地域アドバイザー、その他の識者の皆様方からのアドバイスをいただき、全日程の75%消化できれば大会が成立する考え方なんですが、優勝や順位、昇格が発生する要件を満たしました。日程消化が75%まで来ることができたのは皆さんのおかげです。本当に感謝申し上げます。
残りのシーズンは12月の中旬まで行われますが、ルヴァンカップの決勝戦が11月7日に新国立競技場で行われます。五輪仕様なのでお客様を入れる場所に制限がある関係で、最大収容人数が5万弱と聞いています。その50%ということで既に25,000枚のチケットが完売しております。ここでも様々な角度からお客様を安全にお迎えするためのトライアルを行う予定でございます。そういった点についての意見交換をさせていただきました」

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