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【ニュース】第3回 Jリーグ茶話会を開催。テーマは「選手育成について」。「コロナの中で力強く立ち上がるためには、育成が非常に重要だと思っています(Jリーグ・黒田氏)」

11月25日(水)JリーグはWebで「2020年度第3回 Jリーグ茶話会」を開催した。これは、Jリーグの各分野の担当者がそれぞれの活動内容や近況について説明や意見交換を行う会で、今回は「選手育成について」がテーマとなった。

今回はJリーグのフットボール本部・黒田卓志氏から『育成のビジョンとビジョン達成に向けたプラン、これらが持つ力について』と『人材育成の成果(ヘッドオブコーチングについて)取り組みの内容と成果』について説明を行った。
今回は黒田氏の説明を抜粋してお届けしています。

「今日は主に2つのテーマでお話を進めていければと思っています。

1つは育成に関する我々のビジョンとビジョン達成に向けたプラン、これらが持つ力について少し掘り下げたいと思います。もう一つはプロジェクトDNAを掲げて2年経ってはっきりと成果が出ています。それは人材育成のところです。ヘッドオブコーチングが修了しましたので、その取り組みの内容と成果をお伝えできればと思います。

まずJリーグの2030フットボールビジョンということで、これまでにも何度も説明していますが、これらの6点を掲げて取り組んでいます。


今コロナに見舞われていますが、むしろコロナの中で力強く立ち上がるためには、この育成が非常に重要だと思っています。このビジョンの中でも②、③を中心に進めています。
我々はいろいろなプランを立てていますが、根っこには2030フットボールビジョンがあって、特に育成に関しては②、③に沿った形でプランニングされているか内部ではいつも議論されています。ぜひ皆さんにもそういった視点から育成の取り組みを見ていただけばと思います。

プロジェクトDNAを構成する6つのプロジェクトですが、それぞれのプロジェクトが先ほど説明したビジョンに基づいて綿密なビジョンの元に取り組んでいます。

我々は、常にセカンドカーブの視点ということで、『現状維持は衰退を意味する』ということで、現状に甘んじることなくさらなる成長を意識して、セカンドカーブを意識して様々な取り組みをしています。
プロジェクトDNAのビジョンとストラテジーを中心に、JHoC、それとJAM(マネジメント人材を育てていくこと)に取り組んでいます。その他にも様々なプロジェクトを引き続き進めています。

具体的に、人材育成についてこの2年間何を取り組んできたのか簡単にご報告したいと思います。
JHoCのコースを開設して、第一期のメンバーが先週2年のコースを修了しました。各クラブ11名のアカデミーに関わる方が受講して修了しています。

一部メディアにも取り上げていただいていますが、清水エスパルスの森岡隆三さんが具体的に自分のクラブでどういう事を落とし込んでいるか、このコースで何を学んでどう落とし込んでいるのか少しずつ発信されています。一期生の11名が、ヘッドオブコーチングを終了しています。

参考記事
2020/10/22 静岡新聞
https://www.at-s.com/sports/article/shizuoka/spulse/topics/822362.html

具体的にこのコースで何を学んだかということですが、このコースは5つのモジュールで構成されています。

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