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Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

「ここ最近Jリーグが放送されていなかった地域でも新たに放送が開始されたり、2021シーズンは視聴者数も増えてくるのかなと思います。(Jリーグ・小山氏)」~第4回Jリーグ茶話会より(1)~

12月9日(水)、JリーグはWebで「2020年度第4回 Jリーグ茶話会」を開催した。これは、Jリーグの各分野の担当者がそれぞれの活動内容や近況について説明や意見交換を行う会で、今回は「Jリーグのアジアを中心とした海外戦略」がテーマとなった。(株)Jリーグ グローバルカンパニー部門の担当者が、『Jリーグのアジアを中心とした海外戦略』について、それぞれの担当者が説明を行った。
今回から数回に分けて茶話会での説明の様子をお届けします。


○小山恵氏
「大きく3つに分けて今日はお話させていただきます。
私の方からは最初に、Jリーグの海外での放映権やそれに伴うプロモーションについてお話させていただきます。

まず前提として、Jリーグでは2012年ころからアジアを中心に海外事業をスタートしています。世界のサッカー界を見ても、グローバルな競争が激化しています。

ヨーロッパの主要リーグの海外放映権の売り上げ比率をここに示していますが、ヨーロッパの主要リーグでは海外での放映権収入の売り上げ比率を見ると、プレミアリーグをはじめラリーガやブンデスリーガな、国内だけではなくて海外からの放映権収入が非常に大きくなっていて、そこに非常に注力している現状があります。

その中で、Jリーグは2012年からということなのでかなり後発ですし、正直国内に集中した収益構造となっていますので、オレンジの海外の部分をどれだけ増やしていけるのかが一つのミッション・目的として事業をスタートしています。

実は2019年までが前回までの放映権契約のサイクルでしたので、2020年からの新しい海外放映権契約に向けた交渉や各社との協議を行ってまいりました。その際に中長期的にどこを目指して行くのか、そのためには今回2020年から何をしていくべきなのか、継続的に社内で議論して、その上で各社と交渉させていただいて、2020年からの契約がスタートしています。

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