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Jウォッチャー ~日本サッカー深読みマガジン~

「一つの成功モデルがタイではできつつあると思います(Jリーグ・小山氏)」~第4回Jリーグ茶話会より(2)~

2020年12月9日(水)、JリーグはWebで「2020年度第4回 Jリーグ茶話会」を開催した。これは、Jリーグの各分野の担当者がそれぞれの活動内容や近況について説明や意見交換を行う会で、今回は「Jリーグのアジアを中心とした海外戦略」がテーマとなった。(株)Jリーグ グローバルカンパニー部門の担当者が、『Jリーグのアジアを中心とした海外戦略』について、それぞれの担当者が説明を行った。
今回から数回に分けて茶話会での説明の様子をお届けします。


○小山恵氏
「一番大きなウエイトを占めているのがタイですが、ご存じの通りJリーグでは複数のタイ代表の選手が活躍していることもあり、Jリーグ人気が非常に高まっています。その中でサイアム・スポーツというタイの大手スポーツメディアと契約しまして、毎節3~4試合をサイアム・スポーツのyoutubeとFacebookチャンネルで無料で放送されています。

サイアム・スポーツ
https://www.youtube.com/c/siamsport/featured
https://www.facebook.com/Siamsport/

こちらの視聴者数は大きな数字をたたき出しています。同時視聴では10万人を超す人がJリーグの試合を見ていて、総視聴回数は1試合で100万回以上の再生数があります。タイでは皆さんスマホで視聴する文化も根付いていますし、何より無料で見られる環境ということもあって、現地の方の話を聞いてもイングランドプレミアリーグの次にJリーグが見られている状況になっています。2020シーズンでは、毎節1試合は地上波でタイの公共放送、日本で言うNHKのような放送局で放送されています。

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