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【ニュース】今年最初の新型コロナウイルス対策連絡会議を開催。「キャンプ地での地方自治体との連携、これは検査体制や診療体制を含めてですけど、そういったことが非常に重要なポイントになる(賀来座長)」

1月12日(火)、JリーグとNPB合同の「第23回 新型コロナウイルス対策連絡会議」が行われ、会議後にWEB上で記者会見が行われた。

会見には感染症専門家の賀来満夫 座長(東北医科薬科大学医学部感染症学教室特任教授、東北大学名誉教授)、三鴨廣繁 氏(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学教授)、舘田一博 氏(東邦大学医学部微生物・感染症学講座教授)とNPB(日本プロ野球組織)斉藤惇コミッショナー、村井満Jリーグ チェアマンが出席した。

今回は会見での出席者のコメント(抜粋)をお届けしています。


○斉藤惇コミッショナー(NPB・日本プロ野球組織)

「本年最初の連絡会議を開催しました。いつもの通り、専門家の先生方、さらに多くのオブザーバーの先生方にご参加いただき、感染状況について、緊急事態宣言が出された後、どうしていくのか熱心なご意見やご教授を賜りました。
当然、プロ野球もJリーグもキャンプ直前です。この対応が一番の議題になりました。特にどういう検査体制を敷いていくのか、(キャンプを受け入れる)自治体との調整をどうしていくのか、万が一感染者が出た場合に果たして自治体と上手く連携ができるのかどうか。それから、Jリーグさんからはルヴァンカップ決勝での、産総研でのデータの報告を受けました。お客さんのハンドリングの問題、特に退場する時の問題があるような話や、前から言われているトイレの問題等々ご指摘がありました。

プロ野球はこの後12球団代表者会議を開催して、キャンプについて、特に沖縄・宮崎と詳細の打ち合わせ、運営方法等々について、あるいは選手以外の方、例えば記者の皆さんやキャンプ観戦に来られる地元以外への方がキャンプへ来られることに対する対策が非常に重要な課題になると話題になりました。これから記者の皆さんとも詰めていきたいと思います。よろしくお願いします」


○村井満Jリーグチェアマン
「昨年は大変お世話になりました。1試合だけ年を越したわけですが、先ほど話があったように1月4日にルヴァンカップ決勝を行いました。その会場では、産総研様にご協力いただき詳細にわたるスタジアムの裏側で感染対策を今後どう対処するべきか、大変貴重なデータをいただきました。またNTTグループ様にも同日様々な検証をしていただきました。今日は産総研様からの速報という形でデータをいただきました。こういったことが様々な競技団体の参考になっていければと思います。また様々な角度からご指導いただければと思います」

Jリーグのスタジアム・クラブハウスなどにおける感染予防のための調査 調査内容とスタジアム内のCO2濃度と混雑具合の計測結果について(第一報)

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